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Mリーグ 22-23 レギュラーシーズン成績


2022年10月3日に始まったMリーグ 22-23レギュラーシーズンも間もなく半分が終了するのでここまでの成績をまとめました。


40/90 (12月9日)までの成績

チーム

1位:渋谷ABEMAS 462.8pt
   21-22レギュラーシーズン2位(328.2pt)
   20-21レギュラーシーズン1位(654.7pt)
   19-20レギュラーシーズン2位(273.9pt)
   18-19レギュラーシーズン2位(184.6pt)
2位:EX風林火山 259.1pt
   21-22レギュラーシーズン4位(184.4pt)
   20-21レギュラーシーズン4位(-108.8pt)
   19-20レギュラーシーズン8位(-474.1pt)
   18-19レギュラーシーズン1位(281.7pt)
3位:KONAMI麻雀格闘倶楽部 194.4pt
   21-22レギュラーシーズン3位(249.0pt)
   20-21レギュラーシーズン5位(-168.5pt)
   19-20レギュラーシーズン3位(195.0pt)
   18-19レギュラーシーズン3位(39.2pt)
4位:U-NEXT Pirates -7.0pt
   21-22レギュラーシーズン1位(377.1pt)
   20-21レギュラーシーズン7位(-264.3pt)
   19-20レギュラーシーズン6位(-202.3pt)
   18-19レギュラーシーズン5位(-99.2pt)
5位:TEAM雷電 -85.3pt
   21-22レギュラーシーズン8位(-1256.1pt)
   20-21レギュラーシーズン6位(-210.5pt)
   19-20レギュラーシーズン5位(-80.1pt)
   18-19レギュラーシーズン7位(-227.5pt)
6位:KADOKAWAサクラナイツ -148.3pt
   21-22レギュラーシーズン6位(177.0pt)
   20-21レギュラーシーズン2位(497.3pt)
   19-20レギュラーシーズン4位(48.4pt)
   18-19レギュラーシーズン なし
7位:セガサミーフェニックス -276.5pt
   21-22レギュラーシーズン5位(184.2pt)
   20-21レギュラーシーズン8位(-396.7pt)
   19-20レギュラーシーズン1位(495.5pt)
   18-19レギュラーシーズン6位(-170.1pt)
8位:赤坂ドリブンズ -399.2pt
   21-22レギュラーシーズン7位(-263.8pt)
   20-21レギュラーシーズン3位(-3.2pt)
   19-20レギュラーシーズン7位(-276.3pt)
   18-19レギュラーシーズン4位(-8.7pt)

今シーズンもABEMASが安定して強い。
ドリブンズはこのままだと少し厳しいか。
まだまだ中盤戦なので順位の入れ替わりが激しく、どのチームがセミファイナルに進むのかは全く予想できない。


個人

1位:本田朋広  297.2pt
2位:瑞原明奈  282.5pt
3位:勝又健志  271pt
4位:伊達朱里紗 174.4pt
5位:松ヶ瀬隆弥 142.1pt
6位:松本吉弘  136.3pt
7位:園田賢   121.8pt
8位:日向藍子  121.5pt
9位:佐々木寿人 110.2pt
10位:白鳥翔   105.5pt
11位:多井隆晴  99.5pt
12位:岡田紗佳  80.1pt
13位:高宮まり  74.3pt
14位:二階堂亜樹 1.3pt
15位:黒沢咲   -22.3pt
16位:魚谷侑未  -34.3pt
17位:茅森早香  -36.2pt
18位:東城りお  -36.2pt
19位:渋川難波  -42.6pt
20位:鈴木たろう -56.3pt
21位:内川幸太郎 -61.9pt
22位:鈴木優   -85.1pt
23位:仲林圭   -86.4pt
24位:小林剛   -118pt
25位:堀慎吾   -123.9pt
26位:瀬戸熊直樹 -145.5pt
27位:二階堂瑠美 -155.3pt
28位:滝沢和典  -164.5pt
29位:近藤誠一  -169.8pt
30位:丸山奏子  -213.2pt
31位:萩原聖人  -214.7pt
32位:村上淳   -251.5pt

本田選手が2シーズン目で大躍進し、チームの順位にも反映されている。
前シーズンMVP瑞原選手と勝又選手が淡々と首位を狙い、激戦になるのは必須。伊達選手、松ヶ瀬選手は今シーズンも絶好調。
一方で村上選手が絶不調。園田選手が踏ん張っているがチームも最下位に。


まとめ

良くなった選手の数だけ悪くなる選手がいるのだが、下位の選手は勝負にならないくらい手牌が悪く見ているこっちも悪夢を見そうだ。
先程最強位を連覇した好調の瀬戸熊選手ですら苦戦しておりいかにMリーグで勝利するのが難しいのかを物語っている。
どのプロも実力は十二分なのでワンチャンスをものにできるか、どう運を手繰り寄せるのかが後半戦のポイントだと思う。


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