なんだろ

悶々とする
何に?誰に?そうじゃない
日々をただ畳と一緒に横になって薄く作られた機械を触って特に何もせずに終わっている自分に?

そう感じてるが鉛のような身体はそう簡単に言葉にしてない自分自身を動かそうとしない、

甘えなのかな逃げてるのかなこのままどうなるのかな
そんなこと考えながら目に悪そうな光を顔中に浴びながらこの文章を並べている

どこかの誰かに刺さればそれで

何か表現したいんだ突き動かされる没頭させられる自分を表し相手に訴えかけられる何かを
わからないんだただそれだけなんだって

今は本当にわからないんだって

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