最終的には0秒チキンラーメン
2022年4月12日（火）
8時30分起床。
いつもと変わらない朝だが、春が来ているからふとんでグズグズしなくなった。
ということは、いつもと変わらない朝ではないということかな。
そんな屁理屈はさておき、今日も元気にスクワットだ。
グラノーラのはちみつヨーグルトミックスにピルクル。
朝はこれぐらいがちょうどいい。
仕事開始。
社内会議や企画の下準備など。
その間に日記もアップ。
本日のアサヤンの配信チケットも購入。
一瞬でも時間が空いたら、自分のために使わなければ損だ。
社内会議1本目。
新たな同僚と今後について話し合い。
自分がやりたかったことを実践できるので、とてもうれしい流れだ。
先日読んだネット記事のようにするのが、これからのチームの課題。
当たり前のことだけど、それぐらい1年前は崩壊していたからね。
ようやく昼休憩。
パスタソースでちゃちゃっと。
すぐに評価シートの作成やら営業報告資料の作成など。
休暇取得のため、すべてが前倒しだ。
18時から『アサヤン』スタート。
仕事中ではあるが、前説から楽しむ。
ライフサイズさん初見。
ネタの発想がおもしろい。
本編スタート。
喜納昌吉さんのさらっと言うダジャレがいい。
博士のマス大山イジリも的を射ていてツボ。
演芸大会。
トップバッターはドルフィンソング。
おふたりのネタを観るのは、今回で3回目。
佐野さんがちょっと風変わりな人なのにツッコミというのがいい。
博士も言っていたが、めちゃめちゃ声も大きくて実はツッコミに向いているのかも。
三木さんは淡々とした感じでボケていく。
いつもは的確なツッコミをするのに、ボケでもこんなに引き込んでくれるのだなと。
総評時にボケとツッコミを入れ替えたとの回答。
個人的にはこちらのほうが今後いいのではと思った。
でも寿司屋のネタは、今までどおりで完成型をいつか観たいけどね～。
エル・カブキ。
途中までは掛け合いのスピードと情報量の多さがバッチリと交錯して、画面を観ながら笑ってばかり。
しかし配信側の回線トラブルなのか、オチがわからないまま終了。
これは後日見直すことにしよう。
ラストはマッハスピード豪速球。
唯一のコント。
すげぇ、おもしろい！
坂巻さんの変な人だけど、一部分はまともというキャラが本当にいい。
ガン太さんもコント仕様の女性ではなく、実際に巻き込まれて迷惑極まりない女性を演じていてカッコイイ！！
3組ともボク好み。
もっとライブシーンを観ていかないといけないな。
後半は喜納さんのライブ。
静かな夜に聴く歌声と音色にしんみり。
混乱の世の中だからこそ、詞が心に伝わってくる。
泣きなさい 笑いなさい
いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ
下を向いてはいられない。
時間がかかってもいいんだなって。
ライブ終了後のテレテレビジョンもまた楽しい。
祭りの後の余韻に浸る芸人の素敵さよ。
配信の見通しでようやく夕食。
と思ったけど、もう用意が面倒なので0秒チキンラーメンで済ますことに。
博士のツイキャス。
佐野さんとかいまさんによる進行。
途中、博士や高須SANからのリアルダメ出し。
それでもツイキャスを続けるふたりが愛おしい。
博士のジェットストリームもまた楽しい。
ありがとうありがとう。
今日も素敵な一日でした。
深夜2時ごろに就寝。
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