挨拶と用途
おはようございます、こんにちは、こんばんは。県外から流入して京都に巣食う一大学生です。
挨拶はどの時間帯の方が見てもいいようにしてあります。残念ながら、グローバリズムの波に乗れていないので、他言語非対応です。あしからず。
さて、自己紹介です。名前をもるといいます。以後お見知り置きを。
趣味は読書です。月並みですね。週に最低でも二冊は読もうと心がけています。実情は知りません。
何を読んでいるのかといいますと、哲学書だったり人文科学系の書物だったりします。お堅そうですね。
主義主張は多分ないです。当方、水の如き精神を至上命題としております。
小説をあまり嗜みませんが、人から勧められれば多分何でも読みます。
よく聴く曲は井上陽水だと思います。氷の世界いいですよね。
好きな漫画は「めぞん一刻」です。以前は八神ゾッコンだったのですが、外出自粛の余波を受けて読み返したところ管理人さんに鞍替えしました。その他、「彼氏彼女の事情」も耽溺してやみません。在宅の余暇を使って新規漫画の開拓を志す方は是非。
閑話休題。
さて、このnoteの用途について。
一つは読書メモです。
一種のパノプティコンを自ら創造して、読書への意欲を保つ腹積もりです。カントの自律の精神ですね、知りませんけども。
もう一つは備忘録です。
日常的にあーでもないこーでもないと色々と考える癖があるのですが、大抵ご飯を食べたら忘れてしまいます。鶏にも負けない程に記憶するのが苦手なのです。記憶が忘却曲線に従ってしまうことを名残惜しく感じました、はい。
ということで、本を読んだときか、何かを考えたときにnoteを更新すると思います。
ほそぼそと続ける所存ですので、一瞥をいただければ至福の極みです。
硯北
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