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内膜が厚くなったのは

こんにちは。チャーミーです。

今回は私の子宮内膜についてのお話です。


胚盤胞移植時、いつも10mm前後だった子宮内膜。

今回の移植時はなぜ15mmになったのか?


一番影響があったのは、おそらくこちら。

漢方の加味帰脾湯(かみきひとう)を服用したからだと思います。
(違うかもしれません。)

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「貧血や疲れやすい方の不眠症に」と書いてありますが、私は別の症状で処方してもらいました。

それは耳管開放症です。

コロナになった時、中耳炎になってしまい、その後耳管開放症に悩まされました。

その時は補中益気湯(ほちゅうえっきとう)を飲んでおさまっていたのですが、最近また軽めの耳管開放症があらわれてきたのです。


そこで耳鼻科に行き「加味帰脾湯を試してみたいです」と申し出てみました。

補中益気湯が悪かったわけではないのですが、最近やや不眠でもあったし、元々貧血体質でヘム鉄を飲まないとクラクラするため、加味帰脾湯の方があってるんじゃないかなぁ?と思ったのです。

この漢方の服用によって血流が良くなり、内膜が厚くなったのではないかと思うのです。


これを飲み始めたのはD10のお昼からなので、そこまで影響はないのかも?と思いつつ、普段と違うことといえばこれしかないよなぁとも思っています。

ちなみに移植したのはD20です。


その他で内膜が厚くなってくれた理由をあげるとすれば、こんな感じです。

・安井金比羅宮への参拝で不妊との縁がガチで切れた

・第一子の保活を始めた。普段人と喋らない私が、保育園見学(二カ所)で知らない人と話して心拍があがり血流が良くなった。

・なんか暑かった(気温が)

大したことじゃなくてすみません。
でも安井金比羅宮への信頼は厚いです。
たまたまかもしれませんが、参拝してから不妊治療においては良いこと続き。
「内膜を厚くするぞ!」と意気込んでいたわけではありませんが結果的に妊娠率は上がっているのではないでしょうか。
知らんけど。

何か切りたい縁がある方は、ぜひ安井金比羅宮へ行ってみてー。


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