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視線が怖い

今朝は、電車に遅れそうになって駅まで走った。

メガネの曇り止めをする時間もなかったので、仕方なしマスクなしで走り、駅についてからマスクをし、電車の中で曇り止めペーパーでメガネを拭き、ようやく落ち着いた。

しかし、もともと乾燥した冷風に弱い私の喉。
エレベーターの前で咳が出てしまった。

すると前のおじさんが、わざわざ振り返って私の顔をじっと睨むような視線で見た。

マスクはちゃんとしてます!

今だけですよ。
体調悪く無いですよ。

そう思ったけど、仕方ない。
再び出そうになる咳を必死で我慢する。

それでも再び咳が出てしまった。

すると又同じおじさんが振り返って私を見る。
まるで存在自体を許さないような目つきだ。

そのおじさんが、以前エレベーターのなかで、電話していた。
(なぜ短い時間のエレベーターの中でわざわざ電話?と思ったので、覚えている)
ある私立の大学の、上層部の人っぽい感じだった。
そんなに睨まなくても…
とは思うけど、この時期咳してる人がいると確かに気になりますよね。

私の咳は、職場についてお茶飲んだら落ち着きました。

昨夜は、短めの残業して帰宅すると、自治会の組内の訃報が届いていた。
組長の仕事は、月一回の組長会や、組費集金、清掃作業なども大変だけど、1番大変なのは組内の訃報と言われている。

通常2年の組長任期中あっても1回位なのに、今年度だけで既に2回目。
なんでだよーって感じです。

しかも昨夜は、案内文書がなく、自分で文書を作成しなければならなかった。
それを至急回覧として2箇所からまわすのです。

なんかもうへとへとで、気がついたら11時でした。

そして、仕事でも、今日は同僚が休みだったのに、色々いつもないような大変なことがいくつか起こって、疲れ切ってしまった。

朝8割完成していたこの記事も、続きを書く暇がなく今になってしまった。

疲れが溜まると体調崩しやすい。
ここ最近、忙しくて寝るのが遅くなってる。
明日の夜はお通夜に行かなくちゃだし、
今日は早く寝よう!

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