C102周りの記録 事前
↑の続きといえば続きです。詳細が追いかけてきた。とはいえ二冊目なのであんまり書くことがなく、愉快なうっかりも今のところはカタログを買いそびれていることぐらい。いわゆる撮れ高がないですね。画像を貼りながら振り返っていく感じでお願いします。
本ができました。文庫書き下ろし90ページ! うーん、700円!(ドンブリ) 中身のテンプレートは完全に前回の流用。記録を残しておいてよかったという話ですが、だからこそ今は書くことがありません。楽っちゃ楽。
印刷も前回同様「同人誌印刷 るるる」様のお世話になりました。変える理由がなく、迷う手間を省けて助かります。
前回の頒布部数25部を踏まえれば最大限に出て20部、と妥当に読みつつ今回も30+8部が手元に来ました。実質26or38なのでやむなし。万が一にも足りないよりは。午後にゆっくり来てください。
僕は当日どうやって持って行くんですか? これを担ぐ? バカ?
頒布物。左が新刊。右が既刊。どちらも文庫サイズ。表紙を裏表紙みたいに、裏表紙を表紙みたいにしたら印刷所から「逆じゃない?」と心配されました。やめといた方が良いみたいです。
設営のことが全くわからず当時Twitterと呼ばれていたSNSで悲鳴を上げたところ、親切な有識者が助けてくれた心温まる場面です。フォロワー、ありがとうございました。写真から1/10くらいにスケールダウンしたブースが構築される予定です。
Xに出したいお品書き。まだ変えるかも。こういうときは大体変えませんが……。
標識は登坂車線。英語ならslower traffic。まあそういうことです。
Xに出した「C102 8/13 日-東ウ46a QUICK FIX の告知画像」です。なんか出来そうだな……と思いつつフリーソフト「FireAlpaca」を撫でていたら吐き出してくれました。Xのよりこっちのほうが容量は大きいはずですが、見て分かるほどの違いはありませんね。Xて。