「43日目」赤いリンゴか青いリンゴ
どうもmkです。
リンゴは好きですか?私は好きです。
あのジューシーで酸味を少し感じる味わいが
まさにフルーツ果物という感じでとても好きです。
知恵の実とも言われるだけあり
なんか魅力溢れるセクシーな形をしています。
そんなリンゴについてですが
赤いリンゴと青い熟してないリンゴがあるとします。
実際に目をつむって食べて
赤いリンゴか青いリンゴは当てられますか?
私は言い当てる自信がありません。
そりゃ食べてみて、
腐っているとか
実はリンゴでないとかでしたらわかりますが
そのくらい明らかな差がないと見極められないということです。
今回はリンゴで例えましたが、リンゴ以外でもあります。
実際これは普通の生活など
色々なところで発生していまして
・自分が美味しいと思うが、人によっては美味しくないとか
・こんなの誰が面白いんだというショーを面白がる人
・ピカソの絵を最高だという人と、いまいち何がいいか分からないと言う人。
・画期的と思ったことが、実はかなり前からあること
などなど。
その時の状況や立場などで印象はまるっきり違いますよね。
普段の生活から人と共感していきたいと思う反面。
人はそれぞれ違うと思っていきた方が楽だよね!
という話でした。