2021年4月29日Maki 1st Full Album RINNE Release Tour ー「大四喜」ー 2021/04/29 @宇都宮HELLO DOLLY

Makiの友達のBACK LIFTです〜というゆーぽん
Makiの先輩のBACK LIFTです〜というきちくさん

おちゃらけと真面目が出てるんすよ(笑)
バックリは好きなんだけど曲がありすぎて覚えられないので省略(小声)

最前のお兄さんが元気にスカスカしてたなぁとか、中盤えもえもすぎて、こんなエモいセトリあった?!?!という日でした。本当にエモエモな日。セトリ見て、エモいから。

GO OVERとか飛びたいですわぁ、、、、どんびーばぁーーーーーー!とか来たらねぇ、飛び跳ねたいよねぇ本当は、、、そういうのを堪えながらみるの、、そろそろ限界きてる、、、ヨ、、、、トホホ、、、Breakthroughも久々に聞いたな

画像1

(ここから真面目すぎる)
RINNEリリースツアー付近で行ったMaki現場の始まりの曲、RINNE。自分の中ではあまり変わらなかった。
(そもそも行けたのが少ないのもあるんだけどね)
RINNEとフタリの中にある"引っ張る"という言葉が好き。その言葉には、ライブに引き込んでくれる力、Makiの世界に連れていってくれる手を引いてくれるような気持ちがこもっているようで、そんな曲たちをはじめに持ってくるのが凄く好き。
もちろん初めと終わりでやる時も好きだけどね。笑
今日は掴んで話さないからな、お前ら覚悟しておけよ。と言わんばかりの気を感じた。


虎が来て思わず後ろにいた友達の顔を見た。
なんかね、気持ちがふわっと、上がるの。わ!って(笑)
ちょうどYouTubeでも見たあとだったから、生音は全然違うなぁ、これこれ。と噛み締めて聞いたし、自然と拳も上がる。


いつものあのアレンジだ、これから秋、香るだ。
っていう抑揚、高揚感のある"ライブハウスでしか聞けない"あの前奏。響くんがスーーーーといい、間奏シーーーーンとしたあの瞬間。3人が織り成す神的な間。
「あなたがそこで見て、感じたものをしっかり握りしめてください」
そう言い放って再びなり始める音。
間奏明けはいつにも増して拳を力強く握ってしまう。
ライブド定番曲でも、毎日言うことが変わるこの曲。歌詞はどこに行った?と思うこともしばしば。ただ、その時感じたことをあんなにつらつらと芯からの思いを述べられるのは響くんだけだと毎回感じさせられる。


普通にMCをし、唐突に始まる五月雨。
思わず飛び跳ねる。この前のフォーリミ豊洲で聞いたGrasshopperと同じあの感覚。あ!え!今!これ!なの!という、衝撃と嬉しさと身体が勝手に動くあの感覚。再録だからやるのはわかってるけど、前まであんなにやらなかった曲をほぼ毎回聴けるようになってるこの世界線、感謝を申し上げる、、、、好きなのよね、歌詞から始まる曲。ベース始まりと同じくらい好き。初めからトップスピードなのが本当に好き。
軽いMCが入るも、そのまま止める気もなく斜陽。
速い。本当に速い。2回目の斜陽の速さやんこれ。
思わず落ちサビで体を左右に揺らす。(いや、ここは飛べよ!)

いつもの流れのユースをやって、
珍しく結構止めてMCした。

何言ってたかな、忘れた。笑
でも、ひびきくんが「〜だわさ」って言うもんだから可愛くて、場内から笑みが溢れる笑いが起きる。笑
だわさのイメージ強すぎて中身が覚えてないのよ、ほんと、何言ってたっけ?「楽しいんだわさ〜☺️」って感じのこと言ってた気がする(笑)
もっといけるよな!着いてこれねぇやつは置いてくぞ!!!と煽る。
後ろでまだかまだかと待ち構えるまっちさん、ちょっとにやにやしてひびきくん見てるの愛ですねぇ、と思いながら見てました。笑
そして2回目の斜陽、やっぱはえぇのよ、でも、やる側がついていけてない瞬間あるのよ(笑)
そこはどうなのよ(笑)いいんすか(笑)


そんな早い曲からのエバーグリーン。
すーーーーっごくゆっくり聞こえた。
2019年10月31日に聞いたエバーグリーン始まりすごく良かったなぁなんて脳裏に過ぎった。
久々に聞いたのかな、エバーグリーン。
好きなんですよね、「さよならティーンエイジャー」
もはやティーンなんて3.4年も前の過去になりますが、、、、終わったものには戻れないし、進むしかないし。あの時の人達みんなどうしてるかな。
あの一瞬一瞬は忘がたいキラキラした輝いた瞬間だったし、また明日なんて言って次の日も会える人って、そんな機会って、大人になるとほぼない。
だから儚くも切なくも美しくあるのかな、なんて、私がこの曲が好きな理由を何となく紐解いてみた。


そしたら予想の予想外。
え、傘を見据えて?私聞いたの何年ぶり?、ていうか昔もやってたっけ?、という気持ち。
雨降っててありがとう。宇都宮。(やるのは雨ではないのねとなったけど)レアでしたわ。心が解ける感じ。

こっからは定番なんでまぁ。笑
平凡からのシモツキ。この曲の繋ぎが素晴らしくいいのですよ、音源には無い繋ぎ。現場でしか聞けない事神繋ぎ。

憧憬へって最近やるようになったよね、Twitterの前知ってるけどフォローしてない知り合いみたいな人がリクエストしたらやってくれて神!とか言ってた曲。あの後くらいからセトリ戻ってきた気がするな。笑
このコロナの渦中だからかもしれないけど。
「また君に会えたら」「愛しているよと叫ぶから」
この言葉たちをみんなでシンガロング出来ないのは少し寂しくもあるが。この言葉たちの意味をしっかり受け止めたいと常々思う。

ストレンジ締め。いつも始めとかMC明けなのに、ここなのね、という。ベース始まりだし歌詞始まりだし、何気ない言葉って本当にある時にはトゲになるしある時は救いになるし。私はMakiが言う何気ない人を救う事を伝えていきたいなぁなんて思う。
性格上、知らぬ間に人を傷つけていることが多くて、人関係で色々あるからね、相性とかとあると思うんだけどさ。何気ない言葉で人救えるように。

あ〜!こころもシンガロングしてぇ〜!
忘れてたことを話せたらいいね。

Makiって音源で聞くよりライブで聞いた方がいいよなぁとしばしば思う。音源だともはやこんな感じだっけ?ともなる。圧倒的熱量の差。絶対に足を運んで欲しい。言葉で言い表せないものがそこにはあるから。

以下セトリ

RINNE
フタリ

火垂る

秋、香る

五月雨
斜陽
ユース

斜陽

エバーグリーン

傘を見据えて

平凡の愛し方
シモツキ
憧憬へ
ストレンジ

en.こころ

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