福岡市の屋台と各駅の出口の位置関係をTableauで可視化してみよう!
この記事は、福岡市の屋台と各駅の出口の位置関係をTableauで可視化してみよう!に投稿した内容をnoteにも転載しているものです。
「各屋台の位置」と「駅出口の位置」と「駅出口を中心とした半径[x]mの円」と「屋台の位置までを結ぶ直線」を1つのシートに表示する
今回は、マップレイヤーと空間関数についてまとめます。
自分用のメモでもあり、他の人に教える際に解説をまとめておきたいという意図もあり、なのでとても長いです……
まずは完成したVizを先に見ていただく方が、後の理解もスムーズかと思います。
このVizで「餃子を食べることができて」「地下鉄中洲川端駅から最も近い屋台」を探してみてください。
余裕があれば、「地下鉄中洲川端駅の7つある出口のうち、何番出口を起点にすると最も近い」かまで確認できればなお良いです。
さて、確認できましたか?
このような「複数の地理的情報・空間情報」を同時に表示するための「マーク レイヤー」という機能と、今回作った4つのレイヤーについて次のセクションから解説していきます。
つづきをよむには
この記事はボリュームが大きいため、noteへの転載は冒頭セクションのみとしています。
記事全体はメインブログの福岡市の屋台と各駅の出口の位置関係をTableauで可視化してみよう!にてお読みください。