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2017年9月、京都・御所南 の 高野麦酒店 での乾杯 ~ day 763 (2021.08.13)

「 1000枚のビールのある風景 」
1000日間、毎日呑むビールの写真をあげながら、ビールそのものの話だったり、その日の出来事だったりを文章にしてます…が、不測の事態 で、企画変更となりました、涙
763日目。これまでのログは → こちら

京都のクラフトビール界で欠かせない存在、と言うことでこのマガジンでも何度か紹介している、カケザン。

その系列のひとつ「 高野麦酒店 」は、御所南というエリア、京都市営地下鉄の 丸太町 の駅を少し下がったところにあります。

ほかのお店が日本のクラフトブルワリーを紹介している一方で、こちらは海外の醸造所が主体。この目線、いまだからこそ、とてもありがたい存在。

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残念ながらログを残してなくて、この時にどちらのビールをいただいたのか?思い出せないのですが、サワーを呑んだことは覚えてます。

乳酸発酵を掛け合わせることで、酸味が効いた サワーエール は、暑くて、じめじめとした雰囲気をリフレッシュするには、最適の一杯。好みのスタイルのひとつです。

日本のブルワリーでも、造るところが増えてきてるのはうれしいけど、世界のビールにも目を向けたいな、と。そういう時に、重宝するお店です。

ごちそうさま。


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けんたろう/ろくろ
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