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常陸野ネストラガー で乾杯。 ~ day 353 (2020.06.29)
「 1000枚のビールのある風景 」
1000日間、毎日呑むビールの写真をあげながら、ビールそのものの話だったり、その日の出来事だったりを文章にしてます。
353日目。
これまでのログは → こちら
日本のクラフトブルワーの中でも、早くから海外進出を果たしている ” 常陸野ネストビール ”。いまでは、約50カ国への輸出があるそうです。
前回は、たこやき食べながら、アンバーエールを呑んでます。
そのラインナップから、ラガー です。
以前にも書きましたが、日本のメジャーが主力として造っていることもあってか、クラフトブルワーではあまり扱っていないスタイル。それゆえ、自信がうかがえます。
透き通った、ゴールドカラー。モルトとホップの風味がしっかり引き出された、オーソドクスなラガー。苦みもいいバランスです。
常陸野ネストビールは、茨城県の那珂市・額田というところに 生産拠点 を構えていますが、東京に、「 常陸野ブルーイング・ラボ 神田万世橋店 」という施設を持っています。
ビール造りを学べて、体験できて、オリジナルのビールも醸造体験できるという、まさに ” 研究所 ”。
詳しくは、こちらの JBJA の note をご覧ください。
自分はまだ行くことができてないのですが、知人の声掛けでここでオリジナルレシピのビールを造るのに乗っかったことがあります。
届いた時には、テンション上がりましたね.
オリジナルのラベルも作ったし、実際に、おいしゅうございました。
オリジナルビールは ちょっと途絶えてますが、またやりたいな。
今度は、自分も現場に行って、醸造体験したいし。
ごちそうさま。
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