![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/56001554/rectangle_large_type_2_f7f49d5ca1b1f949191feaea257cbdb0.jpg?width=1200)
2016年9月、東京・新橋 の ビアライゼ’98 での乾杯 ~ day 721 (2021.07.02)
「 1000枚のビールのある風景 」
1000日間、毎日呑むビールの写真をあげながら、ビールそのものの話だったり、その日の出来事だったりを文章にしてます…が、不測の事態 により、企画変更となりました、涙
721日目。これまでのログは → こちら
JR新橋駅からすぐのところにある、「 ビアライゼ’98 」。
東京に行くと、立ち寄りたい場所のひとつです。
現存する中で最も古いと言われる氷冷式サーバーを駆使して、最高のビールを注く、ビアマイスター・松尾光平さんがいるお店。
その注ぎを見逃さないように、必ずカウンターに陣取ります。
このうつくしいプロポーション。
ビールはアサヒの樽生、通称 ” マルエフ ” 。
” コクがあるのにキレがある ” というコンセプトで、1986年に登場。
主に業務用として、長く人気を誇るビールです。
キメの細やかな泡。すっきり、爽快。飽きることなく、何杯でも呑めてしまいます。
この日に合わせたのは、ポテトコロッケ。
じゃがいものほくほく感が存分にたのしめて、ビールによく合います。
マルエフ と コロッケ と、特にどうということはないのですが、どちらも丁寧な仕事の賜物で、他にはない逸品です。
ごちそうさま。
いいなと思ったら応援しよう!
![けんたろう/ろくろ](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/12552195/profile_7945a11c2bc6270785a1918de27d8e9e.jpg?width=600&crop=1:1,smart)