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2015年9月、京都・高辻御幸町 の ろんくす での乾杯 ~ day 766 (2021.08.16)
「 1000枚のビールのある風景 」
1000日間、毎日呑むビールの写真をあげながら、ビールそのものの話だったり、その日の出来事だったりを文章にしてます…が、不測の事態 で、企画変更となりました、涙
766日目。これまでのログは → こちら
京都のにぎやかな繁華街から、少し南に下がったところ。かつての開智小学校跡地のすぐ横にある「 京町屋イタリアンろんくす 」。
店名の「ろんくす」はラテン語で「手づくり」という意味でその名の通り一から丁寧に仕込んだ手づくりイタリアンを楽しめるのが大きな魅力。
とは食べログに記載された、お店のPRから。
こちらに行くことになったきっかけは、ともだちに教えてもらったからで、この日が多分 2〜3回目の訪問。
まずは生ビール。
Löwenbräu/レーベンブロイって、意外とありそうで、あまりない選択肢。
で、タイトル画のシャルキュトリの盛り合わせなんかをいただきつつ、ワインにシフトしていきます。
丁寧な仕事で、しっかりした満足感が得られるお店です。
少し足が遠のいてしまっていたのですが、いまは基本的にコースのみとなっているようです。
なので、個人的にはちょっと残念。しかしながら、時節柄テイクアウトもやられているようなので、久しぶりに寄ってみようかな?
ごちそうさま。
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