富士桜高原麦酒の ラオホで乾杯。 ~ day 10 (20190722)
「 1000枚のビールのある風景 」
1000日間、毎日呑むビールの写真をあげながら、ビールそのものの話だったり、その日の出来事だったりを文章にしてます。
10日目。
これまでのログは → こちら
ゆうべ寝る前に写真だけでもと、上げたつもりが上がってなかったようで…
大阪梅田のクラフトビアマーケットでは、各地のブリュワリーさんのタップテイクオーバーをやってます。
お店にあるタップをすべてを、ひとつのブルワリーさんのビールにしてしまう、というイベントです。
この7/22は、 富士桜高原麦酒 が主役。
せっかくの機会なので、仕事帰りに一杯だけ、と選んだのは ラオホ 。
スモークしたモルトを使った独特の風味と酸味を感じるスタイルで、富士桜のアイコンのひとつ。
正直、好みは分かれると思うのですが、ここのは比較的呑みやすいかと思います。
知り合いも何人か来てまして、これから盛り上がるんだろうなぁ、と多少後ろ髪をひかれつつ…次があるので、残念ながら早々に失礼します。
ごちそうさま。
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