池内代表の 2年ぶりの京都ストア再訪 に 乾杯 ~ day 974 （2022.03.12）
「1000枚のビールのある風景 」
1000日間、毎日呑むビールの写真をあげながら、ビールそのものの話だったり、その日の出来事だったりを文章にしてます…が、不測の事態 での、企画変更を経て、再びビール日記をリスタートしてます。
974日目。これまでのログは → こちら
この日、2年ちょっとぶりに、池内代表が京都ストアに。長かった…
ストアのFBアカウントでそのことを告知したところ、多くのみなさまが来店してくださいました。本当にありがとうございます。
今回は、別件にからめての来京。
なので ” 気まぐれ ” 、ということではありません。
当の代表も2年ぶりの脱四国＆出張、ということで、なにをどう準備すればよいか？勝手を思い出せなかったとか。
このまま状況が落ち着いてくれれば、もっと自由に往来できるようになるはず。もうちょっとの我慢、なのかな…？
今回の来京の本命は次の日なので、早々にストアを後にします。
そこから棲家でいただくビールは、京都醸造製の ” 春の気まぐれ2022 ” 。
” ブルワリーの気まぐれ ” 、というコンセプトの IPA ですけど、しっかりと計算されていることは明白。
今回のテーマは ” 限定回帰 ” 。
” 古き良きアメリカンIPAをテーマにし、飲みやすさと味わいのバランスが取れたクラシックIPAを作りました。” とのこと。
さわやかな柑橘の香り、トロピカルフルーツ系の香りと風味。しっかり目のモルト感のあるボディと、ホップ由来の軽やかな苦み。
京都醸造ならではの、オーセンティックな IPA の系列に、またひとつ銘品が産まれました。
ごちそうさま。
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