桃ヴァイツェン ver.川中島 で乾杯。 ~ day 127 (20191116)
北摂スパイス研究所に、桃ヴァイツェンが挿さっているというので、仕事帰りに寄りました。
季節限定醸造の 桃ヴァイツェン。
樽では、おそらくは今年最後だと思います。
4バッチ目の桃の品種は、川中島。これまでより、あっさりめの仕上がりです。やっぱりおいしいなぁ。
ま、実は、家にはボトルがあるのですが、そちらは折を見て呑むことします。
このお店は、もともと箕面ビールの先代社長が半ば趣味でやっていた「箕面物語 耀」というお店でした。年越しにおいしい粕汁をふるまってくれたの思い出しました。
そこをいまのオーナー(地元のゆずを使った、箕面ソーセージを開発した人です)が引き取って、新しく「箕面 na バル」というお店に改装したのが、もう7年前。そして、スパイスカレーのお店「北摂スパイス研究所」にリニューアルして3年かな?
まあまあ長いお付き合いです。
箕面ビールが常時5タップ挿さっているのと、最近はレモンサワーに力を入ってます。
お昼のメニューはスパイスカレー。
夜はスパイス料理を中心に、オリジナルメニューが豊富にそろってます。
トップの画像は、よだれ冷奴。
真空調理でしっとりふわふわに仕上がった鶏胸肉に、四川風の辛味と酸味のあるタレがかかってるよだれ鷄。それが冷奴に乗っていて、ちょっとしたおつまみにぴったりです。
紅葉狩りに箕面にお越しの際には、ぜひお立ち寄りくださいませ。
ごちそうさま。
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