Edelweiss SNOWFRESH で乾杯。 ~ day 479 (2020.11.02)
「 1000枚のビールのある風景 」
1000日間、毎日呑むビールの写真をあげながら、ビールそのものの話だったり、その日の出来事だったりを記事にしてます。
479日目。
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オーストリアのビール「 Edelweiss SNOWFRESH(エーデルワイス スノーフレッシュ) 」。
アルペンハーブを副原料に使った、ヴァイス(白)ビール。
少しにごりのあるブロンドカラー。ふんわりとハーブの香り。まったりした口当たりに、かすかにスパイシーさも感じます。
アルペンハーブというのは、ハーブミックスのことで、このビールに使われているのは、エルダーフラワー、ミント、アルニカフラワー、ラビジ、ナツメグ、マルメロ とのこと。
このビールの名前 エーデルワイス というのは、オーストリアの国花。" Edel(高貴な)Weiss(白)” 。
この言葉でまっさきに頭に浮かぶのは、この歌。
大好きな映画のひとつ。1965年公開ということなので、55年前の作品。
物語と並行する舞台の時代背景が、まぁまぁきついのですが、その中でも決してネガティブにはならないメッセージ。
トラップ大佐が、音楽祭でギターの弾き語りでこの歌を披露する場面は、心に響きます。
いま、劇場で改めて見たい映画ですね。
ごちそうさま。
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