ヤッホーブルーイング の 裏通りのドンダバダ で乾杯 ~ day 991 (2022.03.29)
「1000枚のビールのある風景 」
1000日間、毎日呑むビールの写真をあげながら、ビールそのものの話だったり、その日の出来事だったりを文章にしてます…が、不測の事態 での、企画変更を経て、再びビール日記をリスタートしてます。
991日目。これまでのログは → こちら
この日の夕景。打ち寄せる波のような雲が、なかなかユニークです。
そこからのビールは、ヤッホーブルーイング製。
10年ぶりの全国向けレギュラー製品 という触れ込みの ” Free-Style Belgian Golden Ale ” は、「 裏通りのドンダバダ 」と名付けられたビール。
澄んだゴールドカラー。すっきりしてバランスされた、モルトとホップの香りが心地よくて、ほどよい苦みのビールです。
同社としては例によって、かなりユニークな名前とラベル。それはそれとして、しっかりと本格派のクラフトビールです。
実は、そのビールをイメージする楽曲があって、人気ラッパー田我流による書き下ろし作品。
独特の世界観は、いかにもヤッホーブルーイングだな、と。
いろいろと、ごちそうさま。
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