おされ すいば で乾杯。 ~ day 519 (2020.12.12)
「 1000枚のビールのある風景 」
1000日間、毎日呑むビールの写真をあげながら、ビールそのものの話だったり、その日の出来事だったりを記事にしてます。
519日目。
これまでのログは → こちら
この日も、こちらのイベントのお手伝い。
河原町・御池の ” QUESTION ” での、eumo屋台は最終日。
新しく出来たばかりの施設。完全予約制の内覧会が設けられていて、そちらに参加の方に、少し説明をする機会をいただけました。ありがたい。
撤収を終えてからは、最後の ” eumoトーク ” へ。
アットホームな雰囲気の中、しっかりと気づきと学びがある、とても有意義な時間でした。
” 共感資本社会 ” の実現を目指す、” eumo ” ということもあって、その周辺のひとたちと一緒にいることの心地よさを改めて感じられました。
それから、ごく内輪で ごはんたべ へ。
12月の土曜日。時節柄、普段の年ほどではないにしても、どこのお店もそこそこにぎわっている様子。いくつかのお店に電話をしてみたのですが、飛込みではむつかしくく、いずこも満席とのこと。そんな中、ようやく押さえることができたのが、四条河原町の「 旬菜ダイニング すいば 」。
京都市内で、リーズナブルながら雰囲気のよい、立ち呑み処を展開している「 すいば 」が、唯一手がける座席のあるお店です。
勝手に 「 おされ すいば 」と呼んでいます。
タイトル画は、紙製のマスクケースにプリントされた、マスクエチケットのススメ。こういうところに好感が持てます。
サッポロの赤星 で、乾杯です。
この後、京都の おばんざい とかいただきながら、アフタートークをたのしみました。
気がつけば、まもなく終電の時間。
名残を惜しみつつ…ごちそうさま。
明日も京都だ、笑
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