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celeronをcore i3に変えてみた。パート1 違う可能性

今のメインパソコンはasus vivobook 15です。

ryzen7 8gb m.2 nvme ssdなのでサクサクです。

しかし、サブパソコンは…

celeron1005m (第3世代) 4gb sata hdd

と酷いスペックになっています。

これを、

core i3 3120m 8gb

にする。改造です。


効果

えーと、取り付けシーンについてはバッサリカット。

結論としては、hddがポンコツ君で正直なところあまり体感は変わりませんでした。

例えば、windowsupdateを実行したときにタスクマネージャーを開いてみました。

比較的軽いアップデートだと、cpuとメモリーは余裕そうなパーセント。

しかし、hddは100%にへばりつきで余裕はなさそうです。

続いてChromeを開いたとき。

こちら、cpuは余裕。メモリーは半分くらい使用。

でもhddは余裕なし。100%です。

ということで原因はhddにあり!

ということでしょうか。

しかし、タスクマネージャーでクロックを見ると2ghzは余裕出ており、celeron の1.9ghzは超えていることはわかりました。また、メモリーも4gb程度は常に使用しており4gbでは足りないことはよーくわかりました。 

ssd編に続く。(予算的にやらないかも)


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