コーヒー豆販売5年目で気づいたお金の心配無くす方法
こんにちは、mkです。
最近、「お金に困らない生き方」について、大きな気づきがありました。それは、「稼ぎまくればいい」という単純な話ではなく、もっと本質的なことです。
今日は、会社員×コーヒー豆販売×育児という3つの経験から見えてきた、お金と幸せの関係についてお話しします。
1. 会社員時代の気づき
会社員として働き始めて4,5年経つと、ある現実に気づきます。「頑張りと報酬が比例しない」という事実です。
例えば:
- 残業代は時間の切り売り
- 成果を出しても給料は大して上がらない
- 年功序列の壁
- 仕事量の少ない先輩の給料が高い
これって、モチベーションを下げる大きな要因になります。「頑張る意味あるのかな...」って。
でも、この気づきが次のステップにつながりました。
2. コーヒー豆販売で見えたもの
副業でコーヒー豆販売を始めて、全く違う世界が見えてきました。
ここでは「人のために動く」ことが、そのまま結果につながるんです:
- お客様のニーズに応えた商品作り
- 役立つ情報のSNS発信
- 丁寧なコミュニケーション
こういった「人のため」の行動が:
- 売上アップ
- リピーターの増加
- フォロワーの増加
につながっていきます。
しかも、これは単なる数字の増加ではありません。感謝の言葉をもらえたり、継続的な関係が築けたり。そういう目に見えない価値も生まれてきます。
3. 育児で再確認した真理
そして今、双子の育児をしていて、この「人のために動く」という考えがより確信に変わりました。
育児って、最初は「お金かかりそう...」って思いますよね。でも実際は:
- 町からの支援金
- 親戚からのお祝い
- 必要なものの譲り受け
- 周りの人のサポート
予想以上に多くの支援があります。なぜでしょう?それは「子育て」という、人のための行動をしているからなんだと思いました。
ただ寝てるだけの人には支援はありません。でも育児に専念する人には、いろんな形で支援の手が差し伸べられる。
まとめ:人のために動くことの価値
結局のところ、お金って「交換するもの」なんです。
相手が求めているものを提供する → その対価としてお金をもらう
この単純な図式に気づいてから、考え方がスッキリしました。
これからは「お金お金」って考えるんじゃなくて:
- この人が困ってそうなことは何だろう?
- どんな情報が役立つだろう?
- 何を試して共有できるだろう?
そんな風に考えていきたいと思います。
さっそく、自分が提供できそうな情報として、コーヒ豆の販売始めた頃から給料超えた段階までを総まとめしました!!1週間ほどかけて書きましたが誤字などもあると思い見返し中ですので10月の間は半額で読めます!!
5000文字程度あるので少しくらい役立つ内容もあるかと思いますので、無料の部分だけでも読んでいってください!!
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