2020.09.22
（ようやく読んだ増村十七さんの『バクちゃん』1巻（KADOKAWA）。装幀は川名潤さん、帯のやわらかなフォントがいい。📚 ）
（ひとのやさしさやあたたかさも、自分を自分と認めてくれるものの少なさから生まれる不安や悲しさもつまった作品で、読みながら何度も泣いてしまった） （ようやく読んだ増村十七さんの『バクちゃん』1巻（KADOKAWA）。装幀は川名潤さん、帯のやわらかなフォントがいい。📚 ） （ひとのやさしさやあたたかさも、自分を自分と認めてくれるものの少なさから生まれる不安や悲しさもつまった作品で、読みながら何度も泣いてしまった）