デブ活終了か?
一昨日は、足の指の痺れに恐怖を抱き脳神経外科受診。
約2時間待ち+12500円かかったが、MRI、血液検査共に問題なし。
疲労とお金で安心を買いました。
その間、ぼんやりと職員さんの動きを見る。
・・「あぁ。私もあんな制服着てたなぁ。あの人はリハビリ職員ぽいなぁ。」等と働いていた頃の自分を思う。
そして、「私もあの人達のように、また制服を着てリハビリをしたい。」と思った。
不思議な感覚。
少しずつ、うつが回復しているような感覚。
働きたいが、残っているのは上司への恐怖心。
これを払拭できれば、職場へ行ける。
なんだかんだで脳外科職員とも普通に会話でき、あんなに苦手だった電話もでき、少しずーつ回復に向かっているようだ。
そして、検査結果が全く問題なく安心した私。
もう、無理にデブ活しなくてもいいかなぁ。と。
低血糖状態で運動だけはやめて、きちんとお米食べて、無理に詰め込もうとしなくてもいいんじゃないか?
そう思った。
無理やり食べるのは苦行。元々、たいして食べられないのだ。
メイバランスさえ飲んでいれば、栄養が整う。
そして、デブ活動への意欲が薄れた理由に、推しにメッセージを送ったが既読無視されてしまったこと。。
いや、しつこかったのね、私も。聞いた内容も悪かった。
反省反省。
しかし推しには変わりないので、ファッションは真似っこ。
少しでも近づきたい…!
ということは、デブ活続行ですね!
そして昨日、宅配弁当が到着。
思ったよりも小さくて、これなら作り置きの残りを食べられると安心。
しかしだ、オルトレキシアの私がこれまで避け続けてきた「ブドウ糖加糖液糖」が入っているではないか!
ついに、オルトレキシアと戦う日がきた!
これを克服できれば、少しずつ外食やお惣菜に手をつけられる。
スクラロースやら、アセスルファムK等の添加物よりはマシだろう。それらが怖くないのは糖質制限していたからであって、やっと糖質を摂れるようになった。
今だからこそ、戦おう!!
。。そんな今日に限ってお腹の調子悪いんだけど、食べられるかな。