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『怒る』は簡単。

『叱る』は難しい。『諭す』は、もっと難しい。

2020/05/22 44日目

自宅保育が始まってから顕著だった、『対 父』『対 母』の対応や態度の違い。塵も積もると山になるもんですね。夫に雷を落とされて、娘が怒りまして。

いやいや、きみが怒るところじゃないでしょう、と。ここが園だったら、夫やわたしが園の先生たちだったら、分かりやすい範囲で例をあげて、「これはどう思う?」「いや」「同じことを、きみはとっとにしたんだよ」「ごめんなさい」「謝る相手はお母ちゃんでいいの?」「とっとにあやまる」「そうだね」みたいな。

若干、着地点を見失いかけてダラダラ話してしまったけれど。少しは分かってもらえたかな。

我が家は、夫→わたし:わたしさん/わたしちゃん、夫→娘:むすめちゃん/むーちゃん、わたし→夫:夫ちゃん、夫、わたし→娘:むーさん/むー/むすめどんetc、娘→夫:とっと、パパ、おとーさん、娘→わたし:ママ、おかーさん……と、3人しかいないのに相互に呼び方が様々バリエーションありまして。

もっと幼い頃に「パパ」でなく「おとーさん」って呼ばせようとして、「とっ」の音が残って『とっと』になってしまったんだろうなぁ。

みなさんのご家庭に、名前と一切重ならない不思議な呼び方、ありますか?

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むくどり
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