話を聞いてもらえない話し方。

こんにちは、ムクモトです。

相手が話をつまらなそうに聞いていくる。


就活で面接をしていて、このような経験はないでしょうか?

それには、原因がありました。

それは、数字です。


目次
▷なぜ、数字を組み込むのか?
▷実際に何をするべきなのか?
▷まとめ


▷なぜ、数字を組み込むのか?

相手が話を聞いてくれないのは、相手の責任ではなく、話している自分自身の責任です。

これから何について、”いくつ“話すのかということを伝えない限りには、話は伝わりません。

目次がない本を読ませているようなものです。
考えただけでゾッとします。

「3つあります。」

このように先にいくつ話すかを伝えることで、相手が、集中するポイントを増やすことができます。

①3つあります。(お、3つ話があるのか)
②1つ目は〜です。(あ、これは一つ目の話か)
③2つ目は〜です。(あ、これが二つ目の話ね)

逆に、この「1つ目に〜」がなくなった場合、話を理解しようとすることが本当に難しいです。

▷実際に何をするべきなのか?

①話をする前に、話をいくつかに分解する
②話始めに数字を用いて目次を伝える

この二つを実践してください。
就活の面接はもちろん、普段の生活から心がけることができれば、意識せずとも数字を伝えてから話せるようになります。

**▷まとめ **

①数字を入れるとイメージがしやすい
②あなたは何周走るかわからないランニングができますか?
③相手に不満を抱くのではなく、どう改善できるかを考えましょう。

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