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いつかの走り書き

身近な人には自分を棚にあげたことを言ってもいいそれは結局自分に言えるようなことだから相手にいうことで自分もそうだときづくことができたり相手に言っているようで結果自分に言っていることになるから言われた相手からすれば理不尽かもしれないけどうつしかがみというか相手を通して自分を見るようなかんじで言われた相手は言った人が近い存在であればあるほど言った本人がそれをできてるかどうかはっきりわかるわけで余計腹立つかもしれないけどそれをできる関係がお互いをたかめあうというか信頼感が生まれるというかきっとそれが友達、とか朋友とかいうものなんじゃないか

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