夢メモ
また変な悪夢を見て深夜3時ごろに起きて内容をメモしたのだが、今見ると意味不明すぎる。
何かの映画を撮影している?
病気のおばあさんとその娘が同居していて、そこに何かの業者が尋ねてくる
おばあさん宅に訪ねてきていた業者は複数いて、おばあさんが集めたガラクタのようなものを回収していた
業者に混じって触手の化け物のようなものが家に入ってきて逃げる
ケースワーカーのような人が訪ねて来た直後に化け物が来た
突然異能力物のような内容になる
なぜかそこに私と家族もいる
触手のようなものに追われて能力を使った人の顔面を貫く
その触手の化け物を倒そうとして触れると気が変になる
私以外の全員が精神汚染される
その触手の能力を狙って妹の友達が2人家に襲撃してくる(いつのまにか自宅が舞台になってる)
風呂に入ってる時に窓を開けていて、外にいる妹の友人の存在に気づく(何で襲われてる最中に風呂入ってるの)
妹の友達はタオルに染み込んでいる化け物の体液が目当て
妹は無事だったので、妹とその2人を捕まえて懐柔する
みんなの精神汚染を治し、協力して触手の化け物を倒す(最後の方がダイジェストみたいになってて良くわからない)
最後は仲間の体内に封じ込めて、モンスターボールの中に封印していた
曖昧な部分
学校のトイレに入ってる(母校ではない校舎)
文化祭の最中
化け物に追われる直前にチェンソーマンのキャラクターが出てくる(マキマさん)
病気のおばあさんは余命わずかで、残りの人生を使って何かをやりたがっていた
おばあさんと娘はいつのまにか消えてる
化け物は知能が高くて言葉を喋れる
化け物の形が曖昧、触手じゃなかったかも
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