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牡牛座満月+皆既月食+天王星食【強制的な終わり/急変/方向転換】2022/11/8
(0)はじめに
🌸 2023年春 に向けて、大事な記事です 🌸
🌸 12星座別【半年間のテーマ】も 🌸
星読みカウンセラー・miraimiku(みらいみく)です。
2022年11月8日(火) 20時ごろ、
牡牛座の位置で、【皆既月食】を伴うスペシャル満月 を迎えます。
2022年のハイライトシーズンは <5月と10月>ですが
いよいよ、後半1番のビッグイベント、
2022年 <怒涛のクライマックス>を迎えます。
🌸🌸2022年 重要TOPIC🌸🌸
<日食/月食>
・5月1日 【牡牛座新月】部分日食 → 詳細な解説
・5月16日 【蠍座満月】 皆既月食 → 詳細な解説
・10月25日【蠍座新月】 部分日食 → 詳細な解説
★11月8日 【牡牛座満月】皆既月食 + <天王星食>
🌸10月〜12月は【動】
— ☪️miraimiku @西洋占星術の入口®︎ (@miraimiku_bot) October 1, 2022
8〜9月の再編/見直し/振り返りを経て
10月中旬〜12月末にかけては
激動の星回りが続きますよー!
→新展開、激変、多忙 etc
<ハイライト>
★10/25:蠍座新月🌑日食
★10/28:木星が魚座 in
★10/30:火星が逆行開始@双子座
★11/8:牡牛座満月🌕皆既月食
★12/20:木星が牡羊座 in
11月8日の【牡牛座満月/皆既月食】について
Voicyでお話しようと思ったのですが
あまりにもスケールが大きすぎて、
これは、Voicyの10分間では、無理だ…!!
文章で書かねばならない…! と思いまして。
ギリギリになりますが
ムチ打って、noteで書くことにしました。
【日食・月食】の時点で「通常ではないエネルギー」なのに
11月8日の【牡牛座満月/皆既月食】は
【天王星の食】も同時に起こる…! ということで
相当なインパクト、極めて特例の天体ショーです。
【天体ショー】「4000年に一度」11月8日夜、皆既月食と天王星食の同時観測https://t.co/wLLrkzbFOu
— ライブドアニュース (@livedoornews) November 1, 2022
国立天文台によると、皆既食中に惑星食が重なるのは極めて珍しく、日本では1580年7月の土星食までさかのぼるといい、次回は2344年7月の土星食になるとのこと。
【広報ブログ】2022年11月の星空情報 #国立天文台
— 国立天文台 (@prcnaoj) October 31, 2022
👉https://t.co/lBCpqD2TcE
8日の #皆既月食 で特に注目したいのは、月が天王星を隠す #天王星食 が同時に起こることです。天王星の明るさは約6等級。双眼鏡や望遠鏡があるとよいでしょう✨🔭 pic.twitter.com/1TaLTmLYw7
各ニュースでも取り上げられている通り
【皆既月食】と【天王星の食】が同時に起こる という、
「とんでもない異例の事態」であることは間違いないのですが
じゃあ占星術的にどんな解釈ができるのか、
実際に何が起こるのか、
ハッキリ言って、予測不可能です。
(恐らく、どの占星術家たちにとっても、
前例がなさすぎて解釈が追いつかない)
ですので、あくまでも
「miraimikuなりの解釈」をしたためるのみになりますが
よろしければ、ご参考にしていただければ幸いです。
というわけで、前置きが長くなりましたが
約10ヵ月ぶり、約11,000文字 の「スペシャル記事」です。
<全員共通の話> とともに
<12星座別のメッセージ> も合わせてどうぞ。
約半年後 ───
2023年3月24日【冥王星・水瓶座入り】および
2023年4月20日【牡羊座新月/金環皆既日食】
2023年5月6日の【蠍座満月/半影月食】
に繋がるメッセージとして、
何度も読み返していただけたなら、幸いです。
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(1)月食とは
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