ハレルヤ。

いつからか嫌になるくらい自己肯定感というものが低くなり、この先、自分が何か大きい物を背負う事は無いだろうし、誰かが乗っている神輿を一生懸命担がせて貰う覚悟もできていた。それは決して後ろ向きな決断という訳でも無く、そういう腹の括り方のカッコ良さがある人を何人も見させていただいたからというのもありました。

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