Spaced Outで惑星進出(2)
3つのコロニーを作って286サイクル到達。すべての惑星で複数のDupesが生活できるようになりました。
というわけで途中経過の共有。10+3+3=16人体制です。
他の惑星に持っていったもの
主惑星から3つ目の惑星(錆バイオーム)にSweetleと硫黄を、肥料を作りにくい惑星での農業コスト削減を期待して資源転送装置で持っていきました。硫黄に限りがあるので一時的ではありますが、Dupesの作業を減らし省資源化できるので悪くないかと。
ただ肥料を運んだほうが良いのではという説はあります。Sweetleが人手無しに成長促進してくれる効果をどこまで期待するかですね。
主惑星から2つ目の惑星(森林バイオーム)に汚染水をロケットで積んでいきました。2つ目以降の惑星には水源がなく、生活の永続化には水をロケットで持っていくかトイレや石油発動機由来の水でなんとかする必要があります。この惑星はアーバーツリーとピップがいるので発電由来の水に頼る手は一応あるんですが、時間がかかるのでまずはロケットでサクッと解決。
ロケットへの液体の搬入
これがちょっとわかりにくいというか、今までとは変わってます。Rocket Platformに隣接した設備を建築し、その設備についている入出力ポートを利用する必要があります。この方がロケットの大きさやモジュールの位置に関わらず入出力できるので自動化向きですね。
コロニーのグランドデザイン: 主惑星
最近はさほど開発していませんが、つやつやドレッコ厩舎を作る必要があります。食料が余っているので上側や左側を開拓しても良いかも。
コロニーのグランドデザイン: 森バイオーム惑星
右側にあった緑藻とヘドロを使い切ったので、左側にある分を採掘しながらSPOMの建設を進めているところ。自生アーバーどんぐりも3つ確保したので、ピップ農場を増やしていきたいですね。
滑り棒のある中央エリアは今そこそこ呼吸ができるようになったので、こちらに生活エリアを移転する予定です。水源がないので上述の通り汚染水を1回運搬してきましたが、左側が開拓できればまだ少し現地調達も期待できそう。
コロニーのグランドデザイン: 錆バイオーム惑星
野生のポークシェルがどんどん死滅していったので急遽1匹を確保しました。ハサミの子も幼生もケアパッケージから出てこない気がします。錆の還元をメインの酸素供給手段として、鉄鉱石を溜めているところです。
石炭を供給するハッチも石灰を供給するポークシェルもいるので、いずれ鉄・鋼鉄・石油生産拠点として工業化を進めたいですね。
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