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歯医者の麻酔からも酸化グラフェンが

 前回の結論で終わろうとしたのだが、どうしても書かないといけないことが出てきてしまった。
 毒ワ🗯チンの主成分である酸化グラフェンであるが、あらゆるものに入れられていることが分かってきた。
 歯医者の麻酔にも入っていると報道された。
 

 〈参考動画〉

COVIDのワ🗯チンで見つかったのと同じナノテクノロジーが、歯科麻酔薬の中に存在する(BitChute)

どうでもいいけど この動画 なんでこんなインチキくさいオープニングにするの😭

【医師むけ】麻酔薬からグラフェンを取り除く方法(odysee)

 
 
 こうなると歯医者の麻酔だけではなかろう。
 ニュースで「手術用の麻酔薬が足りなくなっている」と報じられたのをご覧になっただろうか。
 続けて、「冬ごろには新しい麻酔薬が補充されて不足は解消するでしょう」とキャスター。
 つまり、古い安全な麻酔薬を一掃し、すべて酸化グラフェン混入の麻酔薬に切りかえるものと思われる。

 生理食塩水にもグラフェンが入っているとの情報がある。つまり点滴もアウトになったと考えるべき。
 

 さらに悪いことには、もはや医療にとどまらず、食品や水道水、大気中にも混ぜられていることをアメリカの番組が報じている。アメリカがそうならとっくに日本もそうだろう。
 X[エックス]では、スーパーの肉の半分は磁石がくっついたと嘆きの声がみられる。



 はやく楽しい話をしたいのだけど、どうも、わたしが想定していたよりもずっと状況は悪いようだ。
 

 この話に反発される方は、たぶん、いい人なのだろうと思う。同じ血のかよった人間が、そんなことするはずがない。そういう信念をお持ちなのであろうと。
 これを信じるか信じないかはご自由だ。「病みすぎニッポンが闇すぎる」からの一連の記事は、あなたご自身が判断するための参考として提供している。

 証拠はあるんですか? ――こんな国家機密だらけの事件で都合よく証拠が出てくるわけない。
 証拠を消しながら彼らは動いている。
 ここまで地球規模になると、動いているのはWHOだけではないことがわかる。では誰がどういう経路で仕掛けているのか、は、残念だがとうぶん知ることができない。こんな、世界史初の大事件の全貌がわかるのは、事件が終わって完全に過去になってから。証拠が出てくるとしたら早くて30年、50年してからだ。

 生き死にのときは議論ではなくセンスだ。

 われわれは「いま見えているもの」を判断材料に、動物としての生存本能を発揮し、先読みして動いていくしかないのだ。
 生き残りたければだ。
 

 とにかく医者と歯医者には今後 近づかない。
 もういちど歯磨きのしかたをイチから勉強し、なんとかして虫歯にならないようにする。なっても、すでに削ってしまった歯以外は削らず治す。

〈参考図書〉


  また、手術が必要になるような大ケガをしないよう気をつけたい。
 万が一そうなっても、輸血は断る。6リットルまでなら出血してもギリ死なない。手術で出血するのは多くて2.5リットルなので輸血は無意味。

 このさいだから言うが献血も単なる商売なので、しなくてよい。

ボロ儲かるのでブラックダイヤモンドと呼ばれている。かわいそうに現場の人間は善意で働いている。

 
 困ったのは食べ物だ。
 が、胃に入った異物は消化管から吸収するので、免疫が正しく作動してくれる可能性が高い。ナノサイズの異物にどこまで対応できるかは未知であるが、血管へ直接ズブッと入れられるよりはマシだろう。

 あとは――なるべく食物連鎖の頂点に立たないことだ。

 できるだけ肉をやめよう。
 そのぶんだけ毒にあてられずにすむ。
 甲田光雄先生が提唱する、なるべく殺生(せっしょう)をしない慈悲の食事法がいよいよ重要な時代になったといえよう。


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松井じろー
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