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ウ※ルス病原体仮説をパ※デミック捏造仮説で否定してみた

 コロナウ※ルスはまだ存在することが確認されていない
 空気中から見つかったことはない。ドアノブからも、電車の手すりからも、飲食店のテーブル、新幹線の座席からも、「ほら、つかまえた。これがコロナウ※ルスですよ」とウ※ルスそのものを発見できた事例は世界で1例もない。
 確認できているのは、「なんか咳が出て」という人の鼻水なり痰なり体液をとり、サルの細胞に移植、薬品を加え、培養、顕微鏡でのぞいて、
「中国の論文と 99.9% 同一のウ※ルスが出た! コロナウ※ルスだ!」
 と言っているものである。

わずらわしくて申し訳ないですが伏せ字にする理由はお察しください w

 つまり誰かの体から出てきたもの、どころか、サルから出てきたものが確認されているだけである。

 さらにその中国の論文は、感染者第1号である(とされる)中国人から出てきた(とされる)ウ※ルスを「解析したらこんな遺伝子配列でした」と記録した(とされる)ものである。
 実験などで使われるコロナウ※ルスは、この中国の論文をもとにパソコン上でRNAを再現して作ったもの。
 テレビでさんざん映し出されているコロナウ※ルスの写真は、これらの画像または別のウ※ルスの画像だ。

「商品画像はイメージです」

 なお、その中国の研究所は論文を出して10日ほどで閉鎖されており、もはや確認するすべもない。
 そういえばこの国は脱線した新幹線も証拠隠ぺいのために埋めていた。
 

もはや陰謀論ではない

 
 コロナが騒がれだした当初、わたしはひどく無知であった。「やれやれ、また免疫を理解してない標準医療が愚かな対策してる」としか考えていなかった。だから当時の記事では「ばからしいので取り上げる価値もない」と断じた。
 ところが、そのばからしさがまったく常軌を逸したものであったのだ。

 ワ※チンもロッ※ダウンも、医学的根拠はない。防疫(ぼうえき)のために有効であることを示すデータはない(無効と示すデータはあるが)。
 となると目的は、経済か軍事しかなくなる。

 誰かが意図してやっているとしか説明がつかなかったため、その意図をずっと調べていたのだが、理解するには 200年前のウィーン会議までさかのぼらなければいけなかった。「会議は踊る、されど進まず」のウィーン会議である(1814年)。
 ここで超巨大資本と国家との対立が生まれ、そこからアメリカ南北戦争、冷戦、そしてコロナ、ウクライナとつながっていた(ちなみにこれを執筆時2024年9月だがこのあとアメリカ大統領選につながります)。

 ――これ以上言えない。わたしは、この問題よりももっと重要な問題を、残りの人生で書かねばならないため、この問題で殺されるわけにいかない。
 こういったウラ事情を知りたい方は、歴史を勉強していただきたい。もちろん、教科書で習ったことが歴史だなんて思ったら、大まちがいである。自分でお金を出して本を買わなければ、誰かが意図的に流している情報に洗脳されるだけだ。

 ただしお金を出して買っている情報だから正しいというわけでもないので注意。国民のお金で国民を洗脳するメディアもある。

では仮説を立てよう

 
 わたしはいつも、個人の考えが混ざらないように気をつけて書いているが、きょうに限っては個人的な考えを聞いてもらってもよろしいだろうか。
 わたしはここしばらくの調査によって、ある結論に至った。これは大胆かつ細心に立てた仮説なのであるが――

 ウ※ルスは原因ではなく、結果ではないか。

 たとえば、鳥インフルエンザのウ※ルスは、鳥が毒を排せつした結果の物質。豚インフルエンザのウ※ルスは、豚が毒を排せつした結果の物質。ヒトのインフルエンザのウ※ルスは、ヒトが毒を排せつした結果の物質。ではないか。

 わかりやすくするために、わたしの治った難病の話を少ししよう。
 難病の原因は、医者が言うには、免疫の特定の部品が異常に多いためだろうとのことだった。
 これが逆だった。難病の結果として、治るために必要な部品が大量につくられていたのである。
 その部品をもっと増やしたら、治った。
 火事がひどければひどいほど消防隊の人数は増える。それをみて、「こんなに増えすぎたことが、火事の原因である」と言っているのが現代医学。
 火事が起きたのが先だ。消防が来たのは後だ。原因と結果が、逆である。

 なにが言いたいか。

 健康な人が病気になったなら、それはウ※ルスが「原因」ではない。
 誤解をおそれずにいえば、病気の原因となるウ※ルスなんてものは外に存在しない。病気の「結果」として体内でつくられる物体をウ※ルスと名づけ、怖がっているのではないか。

 病気になったあとは、結果はつぎの原因として働き、そのときこそウ※ルスはやっと原因となる。そして原因は結果に、結果はまた原因となり加速する、が、それはあくまで病気の結果だったということだ。ウ※ルスが一等最初の原因となることはできないということだ。

 ではどうすれば健康な人を病気にすることができるか? 一等最初の原因をどうやってつくる?

 そもそも病気とは、体内に異物が入った、もしくは「入れられた」とき、免疫が異物を排除するために、一時的にその部位を取り壊している状態。これを病気という。
 つまり病気の発症のタイミングは、異物が入ってきたときである。
 ゆえに、

 ワ※チンという毒物を入れられて起きているのがコロナウ※ルス感染症である。
 ワ※チンという毒物を排せつした結果の物体がコロナウ※ルスである。

 
 よってワ※チンを打てば打つほど感染は広がる。
 人類初のパ※デミックは1918年のスペイン風邪であるが、人類初の大規模ワ※チン接種がなされたのもスペイン風邪である。この仮説を支える根拠として充分ではなかろうか。

 もし――
 ワ※チンを推進する人たちが、これを仮説でなく事実として知っているとしたら?
 感染防止ではない。感染拡大のためにワ※チンを打っていることになる。
 

 病原体仮説を認めない研究者は世界的権威のなかにも少なくない(ロバート・ヤング博士、ステファノ・スコーリオ博士など)。

 
 ウ※ルスは原因でなく結果という説があながち突飛でない理由として、エクソソームという物体がある。100ナノメールほどの泡のような小さな玉が細胞から出て、それが別の細胞に入り、細胞間で情報のやりとりをしているのだが、この写真がエクソソーム。
 どうだろう。どうみてもいつもテレビに映し出されているウ※ルスの画像である。

東京医科大学ホームページより引用

 ウ※ルス(とされている物体)の大きさも 100ナノメールほどである。

 同じものですねこれ。

 われわれがウ※ルスと呼んでいるものは、「免疫が排毒しようとしている途中の何か」であろう。
 

 はじめこの画像にはURLをつけていたのだが、わたしがリンクを貼ったとたんページが消えてしまった。ふしぎー w


逆転の発想というか悪だくみ

 
 排せつされたウ※ルス(と呼ばれている代謝物)は他人が取り入れると、確かにうつる。
 が、ほうっておけばその周囲でおさまる。パ※デミックにはならない。意図的にパ※デミックにしないかぎり。
 空気感染・飛沫感染ではうつらないことが多い。なかなか広がっていかない。
 そこで直接ねじこむ。注射器で。これなら確実。

 いまWHOはアフリカで、サル痘だけでなくありとあらゆるワ※チンを子供に打っている。だから、子供にさまざまな排毒現象、医学っぽくいうなら感染が蔓延しているのである。
 これは仮説でないのだろう。アフリカで子供へのワ※チン接種に反対した首相および大統領は、わずか2年のあいだに6人が暗殺とみられる不審死をとげている(2020年から翌21年にかけてブルンジ、エスワティニ、タンザニア、ハイチ。コートジボワールでは2人連続)。
 

 これまで排毒の結果だったウ※ルスを、原因として使った。知っていて、わざとひっくり返した。
 これが2019年中国発コロナウ※ルスパ※デミック捏造事件である(勝手に命名)。
 

🟢こんなニュースもあります
「米・アリゾナ州がコロナワ※チンを兵器と断定、禁止へ」(Gateway Pundit)

英語なのでブラウザの機能で日本語にしてお読みください


仮説に至った経緯

 
 わたしが幸運だったのは、若くして難病・クローン病になったことである。
 27歳、まわりの男たちが社会で輝きはじめ、前へ前へと進んでいくなか、くるり、後ろを向いて、病気とは何か、薬とは何か、ひたすら調べることができた。医療と無関係の立場にいたこともよかった。結果、医師には治せなかったものが治った。

 この経験があったおかげで、わたしは始めからコロナ騒ぎを疑うことができた。
 難病になる前のわたしは、それこそ、マスクをしていない人をみつけたら睨んでいるような若造だった。真っ先にワ※チンを打ちにいく人間だった。打たない人を軽蔑する。だって、それは善意を受け取らないということだから、と。

 わたしは世界が善意であふれている場所だと思っていた。いや、そう思いたかった。みんな世の中を良くしたいと思っている。その先駆にいるのが医療と思いたかった。
 必ずしもそうでないことを知ってガク然とした。
 難病を18年もしたので、現場は善人ばかりなのをよく知っているのである。ほんとうにいい人たちだ。わたしとは違う。医師も、看護師も、事務員のみなさんも、わたしより人間がひと回りもふた回りも上のかたたちが多い。よもやこの人たちを疑うひとはいない。ふつうは。
 背後が問題なのである。

 わたしはウ※ルス病であるクローン病に18年、初期症状も含めると29年 向き合い、治った経験から、病気の原因は 100%自分だったことを確認した。いまだヘルペスウ※ルスが体内にわんさといるが、いま、病気になっていない。
 この事実をわたしは重く受け止め、この仮説に至ったので、みなさまの参考になればと発表するものである。

 まとめよう。
「病気の原因としてのウ※ルスは存在しない」
「ただし自分が病気の状態にあるばあいウ※ルスと呼称される結果が原因となり連鎖反応的に重症化していく」

 
 わたしは今後いっさいのウ※ルスを恐れない。
 そのかわり人一倍、自身の行動を恐れる。誤った選択、誤った心のありよう、だけを恐れる。

 これはわたし(松井)個人のウ※ルスへの対応であり生き方である。
 読者さまにおかれては、流れている情報を疑い、もちろん松井の情報も疑い、お一人お一人、到達された信念にもとづいて決断し、対応していただきたい。

 残念ながら「コロナは存在しない」ことは永遠に証明できません。
 ないことを証明せよという命題は「悪魔の証明」と名前がついていて、不可能なことの代名詞です。

「存在すること」も証明できんけど。 

 
 ――何度も自分の考えを疑ってみたのだが、論理的に考えるとどうしてもこれが帰結せざるをえない結論であった。
 これをもって思うに、いよいよウ※ルスは恐れるに足りず、ましてパ※デミックなどというものはありもしない事実無根の捏造である。

 では、何のために捏造されるのか?
 それを考えるのは、あなたしかない。命を守るため、命がけで学び、考えていただきたい。
 一人ひとりの正常な思考のみが防疫において有効である。


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