【何切る解説】334799ｍ1235p4677s
昨日の配信で教えてもらったもの の中で
— Mint@Hades.Mirrativ (@Mint_Hades) June 1, 2020
1番復習したかったところを
まとめてみたのだけど、
まちがってるところあればら教えてください。 pic.twitter.com/Dd1pR5Y4xx
解き方も、いろいろなのですが、考え方の参考までに
「ブロックの分け方は1通りだけではない」（ウザク本３ P13）
ここから、↓のように分ける考え方もある
３３４ｍ＋７９９ｍ＋１２３ｐ＋５ｐ＋４６ｓ＋７７ｓ
（※３ｍ・９ｍ・７ｓをヘッド候補として見る）
３ｍ＋３４ｍ＋７９９ｍ＋１２３ｐ＋５ｐ＋４ｓ＋６７７ｓ
（※３ｍ・５ｐ・４ｓを浮き牌として見る）
ここで「5ブロック理論」を使う
（強い）5ブロックが足りてない
→ 強いブロックが作りやすいものを残す
打３ｍでリャンメン固定すると、５ｐと４ｓが浮き牌として残せることになる。（※受け入れ的にも2番手）
直接的な打５ｐもアリだと思います。打３ｍと打５ｐで好きな方をどうぞ？
打４ｓは、6巡目3シャンテン戻しなので、打牌候補から外れます。
あと、これは配信観てた人しかわからないんだけど、１ｍを既に切っていることも打３ｍを少しだけ有利にしています。
（※２３３４ｍになってもフリテンの可能性が出る）
ご指摘ありがとうございました！
— Mint@Hades.Mirrativ (@Mint_Hades) June 1, 2020
あとウザクさんにもノート作成頂きました！ありがとうございます(*´`)...♪*ﾟ
これはすごくお勉強になりました！
いつも本当にありがとうございます(*´∀｀*) pic.twitter.com/vbtV89otP6
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