病気をマインドセットによって治した話
ビジネス(金銭)、人間関係、体調不良
ここに問題がある方は、自分の本当の姿ではない、生き方
過去からの古い考えで生きている場合があります
ここを改善するためには、自分の過去の解釈を変えることです
私は、毎日の筋トレ、食事を自炊して作る
また、週に3−4回は20〜30分、ランニングをしています
ですが、尿管結石を患いました><
尿管結石はシュウ酸、というものを多く含む物質が塊を作り、患部を痛めるという病です
キング・オブ・ペインと呼ばれるほど、痛みが強いものです
今回、初めて患ったのですが、私の場合は、痛みはなく、治すことができました
ここまで、体調管理と食事をバランスよく取っていたのですが、
患ったのは、別に理由があると思い、自分の内面を、見返してみました
1つの仮説を立てて、物事を進めました
腎臓は、異性に対して、パートナーや、親など
石は、怒りの現れ
過去の記憶や、解釈を変えることで、体内にある石を粉砕し、痛みなく改善する
という考えを作り進めてみたところ、しっかりと、その通り改善することができました
下記は、私の思考回路をそのまま、書いたものです
その時に、浮かんだ言葉をすべて書いております
皆様も、参考にしてみてください
この考えは、人生を自分でコントロールし、欲しいものを手に入れる事もできる、思考回路です
この思考回路を、身につけるまで、6年ほどかかりまし
ぜひ、現段階での集大成を御覧ください^^
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女性に対して思うこと
人生の中で、女性と関わりが多い、生き方をしていた、と思える
人の中で、それはあまり望んでいなかったのかもしれないが、女性常に周りにいた
助けてくれたり、支えてくれた
もしかしたら、母親やおばあちゃんが厳しかったので、
女性を無意識の中で求めていたのかもしれない
女性から、かわいいね、と言われることは、とても嬉しい気持ちになっていたので、それは、自分が母やおばあちゃんから、ほしいと思っていた、言葉なのかもしれない
おばあちゃんに関しては、厳しい部分は習字などがあった
後は、特に感じなかったが、母親がおじいちゃんや、おばあちゃんたちに、注意する姿をみていたり、怒っている姿を見ていて、怖いというイメージを残していたのかもしれない
母親の優しい姿を見て、その姿が珍しいと思ったのも、その影響かもしれない
また、母親は優しい人だと、思うけれど、その優しさを見るためには、少しわかりにくかったのかもしれない、
というより
そもそも、
母親が厳しいものだという前提を持っていたので、優しさに気付けなかったのかもしれない
では、そのイメージを持ったのは、なんだろう
小学校や、保育園の先生の発言があるのかもしれない
女性の先生が多かった気がするので、その時の、厳しい発言や、強い言葉が残っており、年上の女性?は強い言葉を使うという、
認識が残った可能性がある
また、私は小学校低学年から10年ほど剣道をしていた
剣道の側面を見てみると、女性と試合する時もあり、負けられないように、負けたら恥ずかしいなどの、教えがあったかもしれない
どこか、負けないように、強くなければいけない、特に女性に対して、思っている部分があった可能性がある
なんのために、その感覚を残していたのだろうか
あぁ、なるほど
女性を救うために、気づかせてくれたのかもしれない
強くあらなければいけない、弱さを見せられない、という気持ちが女性側にもある、ということを教えるために。
また、気が強い女性は本来、そうやって生まれたのではなく、気を張っていなければいけない心理状況、不安定な状況にあることを教えるために、気づきを私に与えている
そうなったときに、
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