はたあげ日記🚩 ひとり実践の振り返り
noteにまとめたいことがたくさん溜まってますが、まずはこの前終えたひとり実践の振り返りをします!
最初に考えていた内容
私のひとり実践は、モデレーターとしてゲストのキャリアを深掘るという内容で実施しました🗣
でも一番最初に考えていたのは、全く違う内容でした…!それがこちら!
まとめると、RYFの目標を振り返り、残りの講座での目標を改めて設定するというワークショップを考えていました💭
そして、もっぴーさんとの1on1でこの構想について相談することに!
「考えはまとまったしこれでいけるかな!」と思って臨んだ1on1。しかし!!
もっぴーさんからこんなコメントをいただきました。
そんな視点は完全に抜けていたので、「😳😳😳」という顔になりました。
言われてみれば、「このくらいならできそう」と、自分のできる範囲に収まりそうな実践を無意識に考えていました…。
それに、私がこの内容を思いついたのは、ただ「自分の実践が8期の終了1ヶ月前のタイミングだから」というだけ(元々私のひとり実践は10月28日の予定でした!)。
自分が何を得たいとか、どう成長したいかを1ミリも考えていませんでした!!!まおさんも「自分の日常にどう活かすかを常に考えてね」と言っていたのに😇
もっぴーさんとの1on1で、変わった方が良い自分の癖に気付かされました!
ワークショップ再考!
自分にとっての意味づけとチャレンジ要素が皆無だったので、アイデアを考え直すことに。
そこでもっぴーさんから提案していただいたのがモデレーターでした💡
最初はあまりピンと来なかったけれど、自分が得たいものを改めて考えたときに、モデレータをやる意味は大きいなあと思いました。
モデレーターに挑戦しようと思った理由
実践を活かしたい場面として、高校生の探究学習に伴走する瞬間が浮かびました。
伴走の中でも特に、学びを広げるために高校生と外部の人を繋げる役割ができたら良いなと考えていました🤔
そんな場面で必要な力を考えたら、こんな感じになりました!
・高校生の学びに繋がりそうな人を選ぶ力
・高校生の学びに必要なことを、外部の人から引き出す力
・高校生から湧いた疑問をキャッチして、外部の人に投げる力
これらの力は、モデレーターをやることで育めるかも?と思いました。
モデレーターは、参加者が聞きたい話をできるゲストを選び、ゲストから必要な情報を引き出し、臨機応変に場を創ることが求められるからです!
こんな流れで、モデレーターに挑戦することを決めました!
人を巻き込むのも臨機応変に場を回すのも超苦手なので、正直だいぶ気が重かったです🥲
でももっぴーさんとの1on1で自分の改善点に気づいたからこそ、「やってみるか…!」と思えました。
自分からはこんなことやろうとしなかったと思うので、きっかけを与えてくれたもっぴーさんに大感謝!!!
長くなるので、内容の企画〜実践するまでは次に回します!