七草粥の起源とは?
皆様、新年いかがお過ごしでしょうか。
宮代みず放送委員会のむぎ茶です。
寒波が来ているらしく、ますます冷えてくると思いますので皆さん、身体が冷えないようにしてくださいね!⛄
本日は1月7日。
そう、七草粥を食べる日です!
幼い頃は苦味のある七草は好きではなかったのですが、成人してからは段々ヘルシーだなぁと感じるようになって好きになってきました!
そんな七草粥の歴史を紐解いてみますと、世界史でも習った中国の唐の時代に食べられていた七種菜羹(ななしゅさいのかん)が料理としてのルーツのようです。
七種菜羹というのは七種類の野菜のスープなのだとか🍜
どんな味がしていたのでしょうか?
その後、日本に伝わって時代と共に変化しつつ現代の七草粥になりました。
しかし料理は言葉と同じく地域や時代によって変わっていくもの。
日本各地でも色々な七草粥が伝えられています。
宮代みずやバンシグパーソナリティーなど、宮代みず放送委員会の面々はお酒好きがと~~っても多いので、今日くらいは七草粥のような胃に優しい食事をしていただきたいですね(笑)
そして、本日夜には新年初のバンシグです📻
アキラコンドウ、P'ce、宮代みずの三人によるわちゃわちゃな第一週目!
どんな放送になるのでしょうか。
お楽しみに😁✨
2021年も日々のお供に宮代みず放送委員会のラジオをぜひっ!
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