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#振り返りnote
標準語で23年生きてきた女が、伊予弁に3年囲まれた結果
生まれも育ちも埼玉県。
父(埼玉)も母(青森)も標準語で話し、島に単身移住するまで、標準語しか飛び交わない環境で23年間生きてきた。
小学生の頃、仲の良かった友達のお母さんが、関西弁のお父さんと結婚して自分も関西弁になってしまったと言っていて、そんなことがあるのか?と高学年の私は疑問に思っていたが、今の自分だと、とてもよく分かる。
職場のスーパーは、ネイティブな方言をスピードラーニングするの
カレーも島暮らしも、スパイスから作るよりルーで作ってアレンジしたい。
山盛りに貰ったトマトをマジックブレッドという優秀なミキサーもあるし(先月、喧嘩した道すがらにあった電気屋で買った)、トマトチキンカレーにして沢山消費しようと、創作カレーに勤しんでいた日暮れのキッチンで頭に湧いてきたことを書き残そう。
カレーも島暮らしも、0から作り出すのではなく、ベースの既にあるところで我流にアレンジしていたいのが私で、今までこのことを上手く言葉にできず、自分の中でもかみ砕けてい
送別会と鯖アレルギーではなかった話。
2021年がもう半分経っていることに驚いて、暑さもまだそこまで来ていないけれど、すぐに寒さがやってくるんだろうなぁとか思ったりして、今年の夏は、冬はどうしてやろうかとワクワクするけれど、毎年ながら季節と追いかけっこする感じになるのだろうな。とりあえず花火と香川行きたい。
バレーの若い子たちのうちのお姉さんが、結婚を機に島を離れることになり、送別会を開いた。沢山の人のお力添えがあり、テーブルにはご