見出し画像

焙煎豆ご購入の方向けnote vol.2『ドリップ』

本noteは、愛媛県鬼北町にある地球と人々の身体にハッピーな珈琲屋 HARSHA COFFEE 店主がお送りするコーヒー話です。今は無き羽田空港国内線のとあるカフェで朝6時から働いた学生時代。海外の珈琲文化に触れた休学時代。五感を使う機会を失いかけていた時、珈琲に癒され、自宅で淹れ始めた会社員時代。珈琲はいつも近くにあり、日々の幸せをもたらしてくれました。2022年8月、東京でのシステムエンジニア職を手放し退職・ライターとして独立と愛媛移住。愛媛に来て珈琲が好きだと言っていたら、空き店舗のお話が。見に行ったその場で「珈琲屋をやる」と決意。1ヶ月半の準備期間を経て、2023年9月に小さな珈琲屋さんをオープンしました。
珈琲で日々の幸せを。

ここから先は

1,252字 / 4画像

¥ 500

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?