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珈琲の話

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地球と身体にハッピーな珈琲屋HARSHA COFFEE 店主が綴る珈琲話です
運営しているクリエイター

#インドネシア

珈琲屋、はじめの一歩について(延期中)

(はじめの一歩を綴る前に、カフェでのバイトを懐古しています。)

学生の頃、JR系列のBECK'S COFFEEで約1年半ほどアルバイトをしていた時は、朝6:00シフトで午前中一杯働き、午後に大学に行くような生活を一時期していました。店は、数年前に閉店となりましたが、羽田空港国内線ターミナルの一角に佇んでいました。

早朝、半分寝かけながらオープン準備。
粉砕機にコーヒー豆をシャーと流し入れ、ボタ

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自分が生きていて心地よいこそ、相手に心地よさを提供できる。どんな珈琲屋さんを営みたいか?

自分が生きていて心地よいこそ、相手に心地よさを提供できる。どんな珈琲屋さんを営みたいか?

一年が経ち、
どんな珈琲屋さんが
まず自分がワクワクするのか考えています。

一年前に呟いた理想の珈琲屋さんから
かなり変化がありました。(なお、本編で触れていない点は変化してない点となります。)

一年前のTwitterでのミニバズりです。

現時点、理想の珈琲屋さんを書きます。

◯一年前との変化

場所 : 
都内→ 西日本の田舎

サービス : 
珈琲とチョコ→ 珈琲と和菓子とインドネシア

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