2,001回目の「はいどうも」

こんにちは。GW真っ只中の日本ですが、今年は「ステイホーム週間」。

これまでの日本にはなかった新しいGWになりました。

2020年5月2日土曜日の22時。私もYouTubeのプレミア投稿を見守りました。

今日は2000本目の動画なのでプレミア投稿します。

本当に気をつけてください...

— カンタ（水溜りボンド） (@kantamizutamari) May 2, 2020

20時のカンタさんのツイート。今日YouTubeプレミア投稿という事を知り一人でワクワク。2,000本目の記念動画だから盛大なのかな？でも、気をつけて下さいってなんだ？(笑) 楽しみだな～！と。

まさかこれから始まる動画の終わりがそんな先になるなんて。

そして始まった22時。

「はいどうもーーー！」という元気な水溜りボンドさんの声と共に流れてきたのは、なんとあの伝説の動画”トランプできゅうりを切る”動画でした。

その瞬間、私は悟りました。

「え？まさか・・・」

そうです。なんと2015年の動画から、2020年の現在まで水溜りボンドに投稿されてきた2,000本の「挨拶動画」を全部振り返るという。

まず始めに頭によぎったのは「数秒でも、2,000本の冒頭挨拶を全部繋げる…なんという作業量。」というカンタさんの作業工数です。

カンタさんって、ホントに凄いこと考えますよね。視聴者が予想していない、楽しい動画を作ってくれる天才だと感じます。

あっ。よかったら、一瞬でもいいのでこちらに動画を見てみて下さい。↓

2015年から毎日、動画投稿を継続してきた涙ぐましい努力の塊が3時間超の「1本の動画」となって世に放たれ、22時からスタートした”はいどうも”は26時頃終わりを迎えました。

スーパーチャットで参加している自分が、カンタさんとトミーさんからのスパチャに反応しながら歓喜し、動画を観ながら笑い、「はいどうも」に耳を傾けながら途中で泣きそうになりました。

以前noteにも書かせて頂きましたが、私は2016年に水溜りボンドさんを知りました。そこから約4年。ボン人として2人を色んな角度から見守ってきました。

どんな日もYouTubeを開けば「はいどうも」が流れ、笑顔にさせてくれる水溜りボンドさんは、月日を重ねるごとにどんどん大きくなり、渋谷109に掲載されたり、オールナイトニッポン0のレギュラーに就任したり。2016年時代に比べると、本当に大きくなりました。WEBCMや雑誌掲載など、YouTube外での活躍が増え、2人の知名度がこれからももっともっと上がっていくことを、これからもずっと応援し続けます。

1回目の”はいどうも～”、100回目の”はいどうも～”、2,000回目の"はいどうも～”。全ての「はいどうも」が私にとって思い出です。

今はお家で過ごし、みんなで明るい未来を創りましょう。

～今日も元気に、毎日水溜りボンド生活。～