就活の話(書き途中)
これは何の変哲もない女をやめたい女が就活をしていくどうでも良い話
就活 もう漢字すら見たくない
あの地獄はもう経験したくない
就活、ぎりぎりコロナ禍
web面接が主流 ぎりぎり大学生活したからガクチカは言えた
2年間だけだけど
スーツ、上しか着ない、バッグ、格安のをメルカリで購入
靴、痛い、なぜか3〜5cmのヒール付きじゃないとダメ
なぜ?業務と靴の関係性は?
暗黙の了解、女のスーツはタイトスカート
ズボン、特にダメとかはない、しかし暗黙の了解
企業のお偉いさんはスカートを好む 気持ち悪い男尊女卑の根強いまだまだ
面接対策、セミナー、講座ハンドブック
そんなのより場数
インターンシップの時期に場数を踏んでおかなかったのが悪い
インターンシップでは選考なしのをたくさんやれ
とにかく場数
ぼくは30社はインターンしたね
面接も30社 平均40社で内定1個とかいうこわい噂ありけり
しかし現実、噂ではない
大手企業、大学の格差、学校名で落としてないと皆口を揃えていうが、入社している人の大学を見れば一目瞭然
就活が決まりやすい順
❶理系❷文系男❸文系女
文系女、事務か小売営業ぐらいしか引き出しがない
有利になるのは資格、経験
やっておくべきだったこと、海外留学、TOEIC
ヘンテコな質問、ガチである
「好きな色は何ですか?その理由は?」
ここで本当に好きな色と理由を答えると終わる
理由を聞かれてる時点で自己PRをご所望している
どうにか引っ掛ける必要がある
例えば…黄色が好きです。いつでも明るく落ち込まない性格のため、周りからはひまわりのように元気なイメージがあると言われます、なので黄色が好きです
のように無理やりこじつけるのがアリ