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《瑞》開通後にお風呂場まで綺麗になった話

こんにちは!瑞さぽです。

今日は、蛇口の水道を『瑞』に変えた後に起こったエピソードです。

昨年の9月、久しぶりに実家に帰省した時の事です。

実家は、もともと江戸時代?くらいからの木造建築の家をベースにリフォームしながら住んでいた家で、急すぎる階段や、ドアや蛇口が変な位置にあったりなど昔の家に良くあるあるな設計なのですが、

中でも風呂場は冬は寒すぎて、使っていない水道の蛇口や、壁のタイルは剥がれ落ちている箇所もいくつもある様な状態でした。久しぶりに帰省すると年月も経ちさらにボロボロになっていました。

父母もまだまだ元気と言っても高齢になって来ているのでこの環境ではお風呂もゆっくり入れないだろうという事は一目瞭然でした。

実家から帰った後にすぐ、みず先生から連絡があり、実家に帰った話しなどしていた所、「あら、この土地は悪く無いよ、ご実家の蛇口の水も変えてあげるよ〜」と言われたんですが、「いえいえ、ちゃんと申込みします〜!」という事で、風呂場とキッチンの蛇口を申込みしました。

母に連絡して、「水道から出る蛇口の水が凄く甘くてまろやかな良い水になるから、お風呂溜めて入ったりしてね〜」と伝言し、「あらそうなの?わかったよ〜、ありがとう!」という事でしばらくしてから連絡すると、「(左官の)兄に頼んでお風呂場をリフォームする事になった」と連絡があり、、

「えっ!?すごい!もう30年以上同じ風呂場だったのに、こんなにすぐ変わるものなのね!!」と、、

これがその劇的Before⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️

そしてAfter⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️

もともとの風呂場には何故かシャワーとカランの蛇口が2つついていたのが、《瑞》開通の蛇口のみになっていました。

《瑞》に変えた後、その場の古すぎるエネルギーは一掃されて使っていない古い蛇口や内装は物質ごと消え新しくなりました。

以前、申込み後に蛇口自体がぶっ壊れて強制的に新しく変えないといけなくなったという方がいました。そういうケースは土地がマイナスすぎたり、「(その人自身が自覚していた)自分だけよければ」などという考えだった為に起こった逆のパターンもありました😱

《瑞》の申込みの際は、『瑞さぽを見ました』とお伝え下さい。

《瑞》の申込みは以下の手順を行って下さい
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