高単価案件を任せてもらっているからこそ絶対にしてはいけないこと
・ #フリーランス で高単価案件を獲得したい
・大きな案件にチャレンジしたい
・フリーランス、 #副業 として成果を出したい
そんな方向けの内容です。
結論
【高単価案件を取得するには信用が一番】
です。
水崎は #フリーランス1年目 ですがありがたいことに、
大きなお仕事を任せてもらっています。
(サラリーマンの月収と同程度は頂いています)
仕事の難易度が高いからこそ、
報酬も高いと考えています。
そこで今回はぼくがフリーランスとして
気を付けていることを共有していきます。
⦿水崎やっちゃいけないこと
フリーランスがやってはいけないことベスト7
1、レスが遅い
レスが遅い=何をしている?と
クライアントが不安に思います。
すぐに返信が返せないこともありますが、
せめてスタンプ1つでも打つなど
リアクションをするようにしています。
クライアントを不安にさせる行為は、
そのまま信用を失うことになります。
自分の言動や行動には注意はしながら、
リアクションは早くしています。
2、求められる成果まで達しない
依頼されている内容が
求められている水準かは見られています。
・目標まで到達しない
・期待されている内容に届いていない
これらも信用を失うことにつながります。
ぼくの場合は、広報や法務などの
数値化しにくい仕事内容も多いです。
この場合はどれだけ依頼されていることに
コミットしているか。
ここが見られているのかだと思います。
3、報告メールが長文
これはぼくがよくやってしまうことです。
長文で送ってしまうぼくの心の中ですが
・これだけ考えています
・これだけやっています
・頑張っています
のアピールになりやすい。
「相手の時間を奪わない」の
レベルがまだまだ低い。。。
最低限を伝えた上で、
「詳細はこちら…」の方が相手の時間を奪わない。
4、準委任契約なのに根拠がない
フリーランスの契約内容には
明確な成果物がない準委任契約があります。
ざっくりいうと
・時給制
・固定報酬
の契約内容です。
役割りに対する
報酬のようなものです。
仮にフリーランスから
今月の報酬○○円です。
と来た時に「え?なんで??」と
思われた時点でアウトです。
5、仕事を待つ姿勢
仕事は作る。
「言われないからいいや」
と思ってしまうと、仕事を待ってしまう。
クオリティ勝負の世界で、
待っている姿勢はだれの役にも立てないので、
目標のために足らない部分を考えて行動する。
これができないと高単価の仕事は
任せてもらえない。
6、報連相をしない
長文を送り付けるのはダメですが、
方向性や相談をしないのはもっとダメ。
作品を作ったり、
お金がかかることをそのままにしておくと
思わぬトラブルに。
「そんなつもりではない」
「求めていない」
などのようなコストが発生してしまう。
必要なことをは簡潔に報告しつつ、
方向性はずれないように。
7、相手の事情を考えない
抽象的ですが、
自分よがりになると
コミュニケーションコストが上昇します。
・長文で報告を送り付ける
・時間を考えない
・求められていることを想像しない
全部自分に心の矢印が向いている証拠です。
プロの仕事は
相手の悩みごとを解決し、成果を出すことです。
これができなくなったら
報酬どころかプロしてもだめだと思います。
ぼく自身できていることがまだだまだ少ない。
もっとできるはず。
その為に創造力を働かせていきます。
まとめ
水崎がやってはいけないことを整理しました。
・想像力を働かせない
・クライアントの課題を解決できていない
・相手の事情を考えない
これらすべて自分の信用を落とします。
ぼくが不十分なことを公開するような内容ですが、
皆さんのお役に立てれば幸いです。
それではまた明日。
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