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1月2日の活動〔川崎方面〕

1月2日、鶴見線へ行くことにした。

1:前座

未明からでかけたので、千葉駅界隈の夜明け前を見て廻ることにした。

1-1:京成千葉駅

京成電鉄の千葉線は自分の著書の守備範囲でもあるので、まずはそこから廻ることにした。

京成千葉駅
京成千葉駅

メインの改札は千葉駅南口方面にある西側となっている。

京成千葉駅
京成千葉駅

1-2:そごう千葉店

京成千葉駅より隣りのそごう千葉店の夜明け前の様子も見て廻った。

そごう千葉店
そごう千葉店
そごう千葉店から千葉駅南口方面

1-3:JR千葉駅

京成千葉駅とそごう千葉店を巡ったあと、今回の旅の起点になるJR千葉駅に来た。
まずは南口を撮ってみた。

千葉駅 南口

南口から東口へ自由通路を抜けて東口のほうに抜けた。

千葉駅 東口

1-4:鶴見駅へ

前座で京成千葉駅などの夜明け前の様子を見て廻った後、4時すぎにJRの東口より入場して、留置車両の運用を記録しつつ、7番線に停車中だった総武本線470Fに乗車した。

総武本線470F 千葉駅に停車中

直通で横須賀線471Sで品川駅まで移動した後に、京浜東北線に乗り換えて鶴見駅に向かった。

2:鶴見線・南武線浜川崎支線

本来は鶴見線の収録を実施する予定だったが、予定していた05運行が205系の運用であったため、予定を変更して南武線浜川崎支線の収録をしに行くことにした。

2-1:浜川崎駅

浜川崎駅に到着した後、浜川崎駅をできるかぎり詳細に撮影した

浜川崎駅
浜川崎駅
浜川崎駅
浜川崎駅
浜川崎駅

鶴見線の浜川崎駅で撮影した後、南武線浜川崎支線の浜川崎駅も撮影した。

浜川崎駅
浜川崎駅
浜川崎駅

2-2:浜川崎支線

駅舎の撮影の後、浜川崎支線で運用されている205系とE127系の撮影も行った。
浜川崎支線のE127系(0番台中原車)はもともと新潟県の方で運用されていた車両とのこと。

E127系0番台(中原車2両)
E127系0番台(中原車2両) 車内先頭部
205系1000番台(中原車2両)
205系1000番台(中原車2両) 車内先頭部

今回の浜川崎支線の撮影では、205系とE127系の両方で前面展望動画の収録にも成功した。

3:川崎大師編

浜川崎支線での撮影の後、八丁畷駅より京急に入り、真言宗智山派大本山金剛山金乗院平間寺(川崎大師)を訪れることにした。

京浜急行1000形 京急川崎駅に停車中
真言宗智山派大本山金剛山金乗院平間寺 厄除門
真言宗智山派大本山金剛山金乗院平間寺
真言宗智山派大本山金剛山金乗院平間寺
真言宗智山派大本山金剛山金乗院平間寺
真言宗智山派大本山金剛山金乗院平間寺
真言宗智山派大本山金剛山金乗院平間寺
真言宗智山派大本山金剛山金乗院平間寺

参拝した後、柏屋にて達磨(張り子8号)を購入した。

達磨 柏屋 張り子8号

また境内の売店でも書籍を購入した。

本 (表)

さらに御朱印も3種類授かることができた。

御朱印

川崎大師での参拝の後、京浜急行の川崎経由で自宅に戻った。

4:1月2日の移動

今回も〔ステーションメモリーズ〕を使用して移動を記録した。

2024年1月2日 移動ルート
2024年1月2日 移動ルート 川崎付近

以上。

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