次世代リーダー候補たちへ〜Helloの発音ひとつで印象が変わる!戦略的な発音学習の勧め
「英語の発音なんて気にしない。通じれば良い。」〜確かにそれも一つの考え方でしょう。しかし、Primus Glocal Leaders™️では、英語の発音を戦略的に学ぶことを重要視します。
たかが発音、されど発音。
発音ひとつで相手に与える印象が大きく左右され、信頼や信頼を勝ち得やすくなるとしたらどうでしょうか。
ざっくり言えば、発音は、雑より美しい方がお得で、人生の扉がいくつも増えて、選べる道が開ける可能性があるということ。
だからこそ、イギリスには発音矯正スクールがいくつも存在し、世界のエグゼクティブが通っている現実があります。
発音ひとつで印象を操作出来て、信用や信頼も勝ち得やすくなるとしたら、みなさんなら、将来、組織や国を代表して世界と向き合う時、どのような英語を使いたいですか?
以下のリンクは、東洋経済オンラインに寄稿し、人気を博した記事です。
世界的なイギリスのサッカー選手であるベッカム氏やサッチャー首相を例に挙げ、イギリス社会における階級と発音の密接な関係性や、発音そのものの捉えられ方について考察しています。
日本だとあまり意識されない英語の発音の持つ意味。未来を担う次世代リーダーのみなさんも、ぜひこの機会にじっくり向き合ってみませんか?
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