画像の切れ端の余分の確認も「IrfanView」で?【2021,11,19 追記】
無料で水彩クロッキーの画集を出版しようとしてます。
その過程を記事にしています。
【2021,11,19 追記】
「IrfanView」だと、確認時に見落としが出ることがわかりました!
やはり、こちらの記事のように、Photoshopで判別するのが良いようです。
今回は、iPhoneXRで撮影した画像の余分に映った部分の確認についてです。
これも、スライドショーで画像を見ることができるソフト「IrfanView」で確認します。
画像の周囲が黒く、はっきり境界がわかるので便利です。
この画像では見えにくいかも知れませんが、紫色の線で囲んだ部分が、絵の本体とは違う色で、下敷きにしたものが映っているのがわかります。
確認にもやはり、時間間隔設定を10秒にしました。
パソコン全面画面で見れるので、この時間内にほぼ無駄な部分は発見できます。
「IrfanView」に関する記事はこちらです。
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