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スピッツ

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愛しい愛しいスピッツに関する記事です。
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#日記

死んでほしくないアーティストが多すぎて生きていける気がしないんだよなぁ

エレファントカシマシのライブに ついに行けることになった。 何とエレカシさん、この長きキャリアにして初のアリーナツアーを敢行中。そして幸運にもそのツアーのファイナル公演のチケットをゲットすることができたのだ。私も4月でようやく今年一発目となるライブだが、幸先の良いスタートで安心した。 奥さん知ってます?今年なんと、宮本浩次が着ているものと同じブランド・同じサイズのスーツがツアーグッズとして抽選販売されるんですって。何とお値段13万円。ギェー。と言うかミヤジさんルパン三世み

2022年最も多く読まれた瑞野蒼人の記事は何か今更振り返ってみる。#noteまとめ

皆様こんばんは。 「第1回(で終わる公算が大きい)輝く!瑞野ノート大賞2022」総合司会の瑞野蒼人です。(ここで読者から拍手) さて皆様。今年1年間私の他愛もない記事から建設的な記事まで様々な文章を読んでいただきましたが、2022年、もっと多く読まれた私の記事はなんだったのか?今日はPV数(2023年1月8日時点での1年間のPV集計を基に算出)と共に大公開していこうと思います。 「いやいやいや普通こういう企画は2022年末にやれよ瑞野」という皆様のツッコミの声が画面越しに

小さな生き物ともっと小さな生き物。#スピッツ

先日、南港ATCホールへ 「テオ・ヤンセン展」を観に行った。 テオ・ヤンセンは、オランダ出身のアーティスト。 物理工学を基盤に作り上げた、風を動力源としての自力歩行ができる物体『ストランド・ビースト』を制作。以降、数多くの進化系ビーストを作り上げ、独特な進化を繰り返しながら表現し続けている。 私自身、テオに関する前情報は一切なかった。最寄り駅の掲示板にポスターが貼ってあって、浜辺に組み上げられたビーストの大きさと迫力に「なんかカッコいいなこれ」と、感性を軽ーく揺さぶられ

もう、悔しくて悔しくて、悔しくて。

例えば、ここに1本ドラマのDVDがあるとしよう。 ちょうど昨日第二話が放送された『silent(フジテレビ系)』とか、こないだ記事にした『あなたのブツが、ここに』とか。脚本が実に巧妙で、演出もスパイスが効いてて、尚且つ自分がやってみたい・書いてみたいと思っていた仕掛けをふんだんに盛り込んでるドラマが、たまにある。 私はもう、そういうのを見ると 本当に歯がゆくなる。悔しい。 『silent』なんて本当に悔しかった~。主人公たちがスピッツの曲きっかけで出会ったのとか、耳が聞

ライブが好きで好きでしょうがない。

またしても緊急事態宣言が出そうです。結局まん防ってなんだったんですかね?こんにちは。瑞野蒼人です。 さて、今回のテーマは「#ライブ」です。 ライブが好きで好きでしょうがない。みなさん、ライブとかコンサートとかフェスの類って、一年に何回ぐらい行かれますか?皆さんたぶんそんなに多くはないですよね。せいぜい1回とか2回ぐらい?ゼロっていう方も珍しくないかもしれませんね。 かくいう私は、年間7~8回はライブに行ってました(過去形)。 なんで過去形なのかというと、当然コロナの影