判断を間違えないためにたぶん結構大事なこと みずのーとvol.27
ユニバ帰りの水菜です
ジェットコースターに結構乗ったせいか、新幹線が上下に動いているように錯覚していて楽しいです
時間がないのd…今日はさくっと読める、でも大事だと思ってることを書こうかなと思います。
悪い判断をしない方法がこれなんじゃないか?と思うことがありました。見つけました。
いつでも良い判断ができれば問題ありませんが、人間そうも行きません。
じゃあどういう時に悪い判断を行ってしまうのか。大きく分けてこの二つなんじゃないかなと思います
①そのことについて知らないことがある(知識が足りない)
②感情を優先してしまう
①についてはまあうん、その時は仕方ありません。何か知識があればって感じです。もし知らないことがあれば判断を迷うのはある意味当然です。
問題は②のパターンだと思います。感情を優先して発言,行動をしてしまい後で後悔する、または結果自分の首を絞めてしまっている場合です。
②のパターンにならない為の対処法として一つ挙げられると思うのが
楽しい気分の時自分は同じ判断を行うか?
ということです。
例えば、イラついて反抗したくなる時や、「病み」という感情を患っている時とか
その時には間違った判断を起こしやすいんじゃないかと思います。自分の過去の経験込み。
そこで、ふとそうなりかけた時は、「自分は楽しい時でも同じ判断をするだろうか?」と自分に問いかけます。
一時の感情で行いたくなる行為は、それに当てはまらないことが多いです。
もしそう当てはまったら、とりあえずその言動はやめたほうがいいと自分自身が知らせてくれているということです。
自分もそうして後でテンション上がって
「あの時ああしなくて正解だったな…」
となることがあります。
なので、何か気分が万全ではない時は、楽しい時に自分は同じ判断を下すか?を考えて客観視してみてください。
「楽しい時」というワードが抽象的なら、それぞれ何かわかりやすいものを作ってください。
例えば、「友達とカフェでケーキを食べている時」とか「温泉でリラックスしている時」とかもOKです。
もし、同じ判断をするだろう!となった場合はどうするか?
そのパターンは個人的にはあまりありませんでしたが、そうなったらその判断は完全に間違っているとは言えないと思います。
ただ必ずしも合っているとは限らないので、なぜそうしたいか?を少し整理してみることが大事だと思います。特に大きなことほど
ここまで読んでくれてありがとうございます。今回おふざけが一切ないのでここから下ふざけます。
〜人物が全員狂ってるお笑い番組〜
芸人A「ショートコント 銀行爆発」
芸人B「銀行だと!!!!???お前の奥歯純金にしてやろうか!!!???」
司会「潰せ」
観客「アハハハハハハ」(たいまつを振り回す)
芸人A「どわー!!!」(いきなり司会に毒物を注射する)
カメラマン「うーん、もうちょっとユーモアが欲しいねえ」