好きを仕事にすることがいいとかダメとかいうけど
今休みで、昨日今日と出かけたら美味しいもの食べたりしててくそ楽しかったです。
美味しいものもたくさん食べたし満足。
で、昨日一人旅しててふと思いました。本当に何故か浮かんできたんですよね。よくあることです。
美味しいもの食べてすごい幸せだったけどもしこれが仕事の日で仕事としてのだったら楽なのかな…??と。
そのあともう少し考えてみて出てきたことは、
例えば食べることが仕事だったら、お腹が空いてればいいけどお腹いっぱいでもの食べなきゃいけないのも辛いな。あと美味しいものなら良いんだけどまずいもの食べなきゃいけないのも嫌だなあ…ってことです。
でもこの話、好きを仕事にしろorするなと通ずる部分があるんじゃないかな…?そうだ次のnoteこれにしよ。と思いました。
どういうことか?
今の例で言うと…
ご飯をたくさん食べなきゃいけない仕事は、「美味しいもの食べるの大好き!!!ご飯会やろうぜ!」って言う人よりも
「俺は大量にご飯食べれるっス!」って人や、「まずい飯でも食べられるでやんすよ!」って人の方が向いているんじゃないかな? と考えました。
じゃあ美味しいもの食べるの大好き!!って気持ちはいらんのかと言われるとそんなことはないと思いやす。
よく言われる好きを仕事にするなっていうのは、その仕事に就いたとしてその辛い部分のギャップに悩むからなのかな…?と考えましたよっていうのが今回のnoteです
例えばどんなまずいものでも大量に食えますよ。まあ食事自体そんな好きではないんですが…って人がいたら、その仕事にやりがいを感じられるかはわかりませんが辛いな!!って思う確率は低いと思います。
このテーマは奥が深いですし今回書いたのも一例のさらに考察でしかありませんが、これが誰かの何かに役立てば幸いです。
最後に
いっぱいものを食べる仕事ってなんなんだよ。
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